歌词
深く侵されてゆく
被深深地侵蚀
闇に覆われながら
受黑暗所笼罩
気付く事をただ恐れるかの様に
似是惧怕被察觉般
決して振り返らない
绝不回头
葬られた過ぎし日
被埋葬的过往岁月
忘れはしない
不曾忘却
怒りの業火は今も
至今那愤怒的业火
消えやしない
难以熄灭
影さえ見失い
影亦无踪
見渡す事は
放眼望去
もう意味を為さずに
一切已然毫无意义
葬られた過ぎし日
被埋葬的过往岁月
失いはしない
不会丢失
灼熱の怒りよ今
至今那灼热的怒火
身を焦がせ
仍焚吾身
今にも張り裂けそうな想いを
如果那悲怆欲裂的思念
嘘に変えてくれるなら
能化作美丽的谎言
苦境の全てに
即便面对所有苦境
身を投じるだろう
我也甘愿投身其中
この激情の中
在这迸发的激情里
燻り続ける意識
不断受熏灼的意识
振るえ己の未知なる未来へと
振臂迈向未知未来
Go forward and just fight till I die
继续前进直至战死
Looking back means the end of my life
回首意味着生命的终焉
Go forward and just fight
前仆后继只为战斗
Even if my arms and legs were lost
即使失去手足
Still searching for the way to go
依旧坚定寻找出路
まやかしなどではない
这并非欺骗
あの現実に
与此现实中
灼熱の怒りよ今
至今那灼热的怒火
身を焦がせ
仍焚吾身
今にも崩れそうな想いを
如果那几近崩溃的愿想
嘘に変えてくれるなら
能化作美丽的谎言
絶望の淵でも
即便身处绝望深渊
絶えず抗うだろう
我也志愿抗争到底
この激情の中
在这迸发的激情里
燻り続ける意識
不断受熏灼的意识
振るえ己の未知なる未来へと
振臂迈向未知未来
陰る視界の中
在昏暗的视野之中
感じた陽炎の揺らめき
感受一缕阳光播种
叶わぬと分かっていても
即使知道无法实现
僅かな望みを
这微弱的希望
まだ握りしめて
仍紧紧地握着
刹那に響きゆく
刹那之间的回响
微かに零れた吐息は
轻轻吐露的叹息
あと少しだけの望みを
仅存一丝的希望
暮れゆく空の中に
在黄昏的天空中
色付けてゆく
染上暮色
冷めゆく身体を包んだ
裹住冰冷的身体
決して変わらない宿命
永恒不变的宿命
消えゆく希望の光が
那渐逝的希望之光
未だこの身を
多希望能依旧
照らし続けるのなら
照耀余身
きっと
一定会的...
震える指先に
微微颤抖的指尖
最後の願いを託して
寄托最后的愿望
夕陽に照らされ薄れる
夕阳下渐渐模糊
あの場所へと
向那地方
この手を差し伸べてゆく
伸出双手
このまま目を閉じ
就这样闭上双眼
途切れたこの先の路を描いて
描绘着前方的断道
想いは変わらず
想法并没有改变
彼方の目指した情景へと
向着远方的目的地
続くだろう
会继续着
きっと届くだろう
一定能够传达到
離れたままの心は
那远离的心
今また繋がれてゆく
如今又重新连接
吹きつける風に
在吹起的风中
身を委ね
用身体感受
哀しみも希望も全て乗せて
承载着所有的悲伤和希望
冷めゆく身体を包んだ
裹住冰冷的身体
決して変わらない宿命
永恒不变的宿命
消えゆく希望の光は
那渐逝的希望之光
未だこの身を照らしている
多希望能依旧照耀余身
このままただ目を閉じて
就这样闭上双眼
途切れたこの先の路を描いて
描绘着前方的断道
想いは変わらず
想法并没有改变
彼方の目指した情景へと
向着远方的目的地
続くだろう
会继续着
きっと
一定会的...
I will fly to the sky
我定能翱翔天际
专辑信息