歌词
血眼滾る鬼
彼岸の向こう渡ります
身を焼かれ心さえも焼かれ
泡沫の残り香
二度と戻り出会うことのない
未練咲かして
腐った目玉をぶら下げ歩いた
恨めし無口な赤子を抱く
そこもかしこも焦土と化しては
飽きずに火遊び凶の國
互いを殺してまた殺しあって
屍の上を越えてゆく
不浄無情愚鈍の夢
千羽の鶴へ儚き祈りを
どうしてどうして醜いのでしょう
ワタシハワタシガ消える
どうしてどうして狂いそうになる
ワタシハワタシガ堕ちる
どうしてどうして涙は流れない
ワタシハワタシガ消える
どうしてどうして狂いそうになる
ワタシハワタシガ奈落に
空が鈍い色に染まれば
あなたは思い出すでしょう
間違いを正せなかった
言い訳を悔いるのでしょう
腐った目玉をぶら下げ歩いた
恨めし無口な赤子を抱く
そこもかしこも焦土と化しては
飽きずに火遊び凶の國
互いを殺してまた殺しあって
屍の上を越えてゆく
不浄無情愚鈍の夢
千羽の鶴へ儚き祈りを
どうしてどうして醜いのでしょう
ワタシハワタシガ消える
どうしてどうして狂いそうになる
ワタシハワタシガ堕ちる
どうしてどうして涙は流れない
ワタシハワタシガ消える
どうしてどうして狂いそうになる
ワタシハワタシガ奈落に
何度も何度も何度も
泣きました
何度も何度も何度も
暗い森で
何度も何度も何度も
彷徨う
何度も何度も
漆黒の闇へ
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