歌词
短夜半夏 虚晃谎言
短夜半夏、嘘を眩むとぞ
竟会有所怀疑简直太过肤浅
疑うなんて浅ましいです
若连那双认同日影的手腕的白色
陽のもと認めたあの腕の白さまで
都给遗忘 是否就能暖和而不冻僵
忘れたら‥凍えずに温まるのか
若就此不再相通也无所谓
一層この侭通わないとて構わない
竹笠白雪的 大自然为灾害
或为泛黑的前科劳瘁心力
笠の雪の、自然が災ひや
谴责那一季夏日摇晃后便终了的期待
黒ばむ前科に労働きます
仰头便见 受到灰色诱惑的娑罗双树
揺れては末とあの夏の期待を責め
要是就此不再繁茂亦无所怨
仰いだら‥灰色に誘う娑羅双樹
一層この侭繁らないとて厭わない
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