歌词
それは偶然访れた今日で
那是在偶然来临的今天
とても绮丽な 梦を见ていた
做了个很漂亮的梦
响く心音 刻み込む印
响起的内心声音 铭刻于心的印记
缓い速度で生きていた
以缓慢的速度一路走过来
うまく笑えない”臆病”
恰好笑不出来的胆怯
もう頼りない”心臓”
已经没有依靠的心脏
生きていく为だと 苦しい呼吸さえ
为了活下去 就连困难的呼吸
気付かれないように
也像未被察觉一般
风の中 独りで闭じた心を
风中独自闭锁的心灵
空に放つ为に 升り始めた
为了释放到天空中 开始上升
稍长的刘海 悄悄地摇晃着
伸びた前髪 密やかに揺れる
冷空气掠过脸颊
冷たい空気が頬に掠めた
细小的脚步声 每一步都在上升
小さい足音 一歩ずつ升る
漫长的阶段 不会停下来
长い阶段 とまらずに
声音不能传递的孤独
声が届かない「孤独」と
Ah 为了告别(过去)
Ah サヨナラをするため
活到现在的记忆 在这里舍弃掉吧
生きてきた记忆を ここに舍てよう
今后也不需要了
この先は要らない
轻轻打开眼前的门扉
目の前の扉をそっと开いて
一直等待着崭新的天空
新しい空が 待っているから
现实如白驹过隙
对我而言看不见
现実は速过ぎて
放开双手也好
あたしには见えなかった
不会恐惧 那么走吧
この両手离せばいい
找到了天空 现在回到自由吧
怖くはない さぁ行こう
舍弃悲伤
“空”を见つけた 今 自由に戻ろう
晴空下熔化的无数碎片
悲しみを舍てて
变红扩大 然后渐渐消失
青空に鎔けてく无数の欠片は
就连活着这件事和害怕而哭泣的事
赤く広がって 消えてゆく
也能对其说出再见了
生きること恐れて泣いたことさえ
痛苦存在着也好 微弱的这声音
『さよなら』と言えた
告诉时间会慢慢结束的
苦しくてもがいた 钝いこの音
缓やかに终わる 时间を告げてた
专辑信息