歌词
窓辺に散った赤い花びら
窗边散落着红色的花瓣
標に沿って 進まなくとも
即便不再沿着路标前行
指切りあえば 詩は続いて
若拉勾的约定能实现 歌儿便将继续
それはきっと重なるだろう 未来と
相信（两人的）未来也会重合在一起吧
你竟讽刺地笑了
皮肉にも君が笑う
表里如一地
裏表もなく
甜蜜日子的框架
甘い日々のフレームは
已然歪曲了
歪んでいたんだ
疯掉了的时钟会撒谎
也是理所当然的吧
狂った時計が嘘を
而问题却不在那里
つくのは当たり前だよね
风儿浸入夜里 与濡湿的烟花一起
問題はそこじゃない
抚摸我的脸颊 如梦似幻
封闭的世界阴影常伴
夜に浸かって 濡れた花火と
却又也非常温暖而美丽
頬を擦った 風は儚く
话虽如此 在笼中的话
閉じた世界は 陰りを帯びて
翅膀就毫无意义
それでもずっと温かくて綺麗だ
对着画好的涂鸦
胡思乱想着
とはいえ籠の中じゃ
倚着脏兮兮的墙壁
羽に意味はなく
对着绘画驻足观望无论多久
描かれたラクガキに
也无法改变现状
思いが巡るよ
窗边散落着红色的花瓣
即便不再沿着路标前行
汚れた壁にかけた
若拉勾的约定能实现 歌儿便将继续
絵画に何を見止めても
相信（两人）也会重合在一起吧
現状は変わらない
风儿浸入夜里 与濡湿的烟花一起
抚摸我的脸颊 如梦似幻
窓辺に散った赤い花びら
若拉勾的约定能实现 歌儿便将继续
標に沿って 進まなくとも
相信（两人的）未来也会重合在一起吧
指切りあえば 詩は続いて
两相情愿 黄昏 泪水
それはきっと重なるだろう
风儿抚摸我的脸颊 如梦似幻
月夜之下 铃音响
夜に浸かって 濡れた花火と
相信（两人）也会重合在一起吧
頬を擦った 風は儚く
指切りあえば 詩は続いて
それはきっと重なるだろう 未来と
二人よがり 黄昏 涙
頬を擦った 風は儚く
鈴の響き 月夜の下で
それはきっと重なるだろう
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