歌词
ふたりぶんの青空（あおぞら）を
两人份的蓝天
君（きみ）は手（て）で囲（かこ）った
你用你的手围起了
陽（ひ）の匂（にお）いのする草（くさ）を
带有阳光味道的青草
僕（ぼく）は手（て）に結（むす）んだ
我用我的手结起了
風（かぜ）を背（せい）に今（いま）、
风（感冒）背（影响）现在（现在），
僕（ぼく）らが走（はし）り抜（ぬ）けたよ
我们正乘着风奔向前
あの大空（おおぞら） 目指（めざ）してた
朝着那片天空
遠（とお）くへ.. （遠（とお）くへ...）
向着远方.. 向着远方..
遠（とお）くへ.. （遠（とお）くへ...）
向着远方.. 向着远方..
遠（とお）くへ.. （遠（とお）くへ...）
向着远方.. 向着远方..
遠（とお）くへ.. （遠（とお）くへ...）
向着远方.. 向着远方..
越（こ）えてゆく遙（はる）か夏（なつ）も
穿越再穿越 不论是遥远的夏日
渡（わた）る川（がわ）の流（なが）れも
还是渡河的流水
いつか変（か）わって いつか忘（わす）れて
总有改变的时候 总有忘却的时候
同（おな）じ思（おも）い守（まも）れずいる
我们无法永远抱持着同样的想法
ふたりぶんの青空（あおぞら）に
在两人份的蓝天中
飛行機雲（ひこうきぐも） とばした
航迹云 飞过
笑（わら）ってる子供（こども）たちの
欢笑的孩童们
越（こ）えてゆく遙（はる）か夢（ゆめ）も
穿越再穿越 不论是遥远的梦
流（なが）る川（がわ）のほとりを
还是流动河水的河岸
いつもひとりで いつも歩（ある）いた
总是一个人 总是一直在走
今（いま）は違（ちが）う途（いちと）を
只是现在要走的是不同的路
遠（とお）くなる遙（はる）か夏（なつ）よ
愈来愈远的 遥远的夏日啊
流（なが）る川（がわ）の町（まち）で
在那河川流过的城镇
僕（ぼく）ら遊（あそ）んだ 僕（ぼく）ら生（い）きてた
我们玩耍过 我们生活过
今（いま）も覚（おぼ）えてる
直到现在仍然记得
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