歌词
午前2時に窓を伝う
【凌晨两点沿着窗户流下】
雨の姿 私みたい
【雨的样子 像我一样】
1つの傘 窮屈だって
【在一把窄小的伞下】
2人寄り添えたあの日遠く
【两个人紧紧相依躲雨的日子早已远去】
もしも君が側にいたら
【你还在我身边的话】
今の景色変わるのかな
【或许眼前的景色也会不同】
暗い空も静寂さえも
【不论天空昏暗还是沉寂】
君といれば息が聞こえた
【你的气息我总是会听到只要和你一起】
君はもう“今”を歩んでるの?
【你在享受现在么】
ぬくもりを冷やして
【曾经的温暖早已冷却】
どうか忘れられるように
【总算能够忘记】
もうサヨウナラ
【已经再见了呐】
もう終わらなきゃ
【已经结束了啊】
濡れた心に降る恋時雨
【将我内心淋湿的爱情雨】
泣いて泣いて泣いてても
【即使不停地哭泣,哭泣,哭泣】
過去の中で生きれない
【也无法活在过去】
まだ此処にある
【依旧存在我内心里】
名もなき想い
【无名的想念】
濡れた心に降る恋時雨
【将我内心淋湿的爱情雨】
泣いて泣いて落ちた雫
【不停地哭泣,哭泣落下的雨滴】
また花咲かす勇気に変えて
【会让花朵开放变成勇气】
時計の針チクタク鳴る
【钟表的指针在滴滴答答走着】
でも聞こえないふりをしてる
【假装无法听见】
季節巡り秋に変わるのに
【四季变换该是变成秋天了啊】
私は1mmも動けない
【我连移动一丝的能力都没有】
分かってる 本当は分かってるよ
【我知道真的知道了啊】
今はただ涙と時間が私には必要なの
【现在只有眼泪和时间是我需要】
もうサヨウナラ
【已经说了再见了啊】
もう終わらなきゃ
【已经结束了】
濡れた心に降る恋時雨
【将我内心淋湿的爱情雨】
泣いて泣いて泣いてても
【即使我不停地哭泣,哭泣,哭泣】
過去にはもう戻れないから
【终究无法回到过去】
いつか蕾が冬も耐えて
【何时花蕾可以挨过冬天的寒冷】
新しい風が揺れたのなら
【春风再次吹起的话】
もう一度胸焦がしたい
【我会在一次燃起心中的爱恋】
また誰かを思い切り愛せるように…
【让某一个人不顾一切的爱上我】
もうサヨウナラ
【如今已经说了再见】
もう終わらなきゃ
【我们已经结束了啊】
濡れた心に降る恋時雨
【将我内心淋湿的爱情雨】
泣いて泣いて泣いてても
【即使我不停的哭泣,哭泣,哭泣】
過去の中で生きれない
【也无法活在过去】
まだ此処にある
【依然存在我内心里】
名もなき想い
【无名的想念】
濡れた心に降る恋時雨
【将我内心淋湿的爱情雨】
泣いて泣いて落ちた雫
【不停地哭泣,哭泣落下的雨滴】
また花咲かす勇気に変えて
【会让花朵开放变成勇气】
专辑信息
1.恋時雨