歌词
最后一行字隐没之后
流れ切った文字の後
仍有一个人在等待后续
ひとり 続きを待った
每个人都熟知梦幻故事的背后
点缀结局的标志性台词
みんな知ってる夢物語の
“皆大欢喜”这仅仅四个字
終幕を飾る決まり文句
就给一切画上了幸福的句号
「めでたし」なんてたった四つ文字で
一个接着一个地 人们接连起身离席
全てをハッピーエンドにして
片尾字幕过后
无论等多久 盼望中的后续都没有出现
ひとり、またひとり席を立つ
如果这个故事终将迎来结束
エンドロールの先は
希望能用一场雨 代替雪点缀尾声
いつまで経っても望んだ続きを写さない
因为这样 我就能自然地抬起头
将我这浑身淋透的雨 一定也是某人的萌芽之雨
もしこの物語が終わるのなら
不至无聊也不是欢喜
結末は雪じゃなく雨が降ればいい
改变了每周日常的你就像一个黑暗英雄
なぜって 顔を上げていられるから
如果谁都没有发现该多好
ずぶ濡れでも きっと誰かには芽ぐみの雨だった
结果变成了最不想看到的样子
为何一定要分轻重高低呢
退屈でも浮き立つ訳でもない
明明一切都很重要
週間を変える君はダークヒーロー
为何要考虑舍弃的顺序呢？
誰も気がつかなければいいのに
如果这个故事终将迎来结束
一番望まない形になる
那就创造一个可能发生的美满结局吧
因为这样 我才能毫无保留地献上微笑
どうして順序があるんだろう
至少最后一次的逞强 我希望可以尽善尽美
何もかも大切なのに
拜托了
捨てる順番を考えるのはなぜ？
其实所有一切
我全都知道
もしこの物語が終わるのなら
完美的圆满结局并不存在
結末は起こり得る最高にしてよ
即便如此我还是渴望着
なぜって 余地がない程笑えるの
寻找着
せめて最後の強がりくらい上手くしたい
如果这个故事即将迎来新的开始
お願い
希望能用烂漫盛放的杜鹃色的花朵
点缀着最初的序幕 因为雨停之后就会有新芽萌发
本当は全部
即便枯萎凋谢 他日变成了回忆 我也不会忘记你
全部知ってるよ
最后一行字隐没之后
完全なハッピーエンドなんてない
我牵起了身旁那个人的手
それでも欲しかった
探してた
もしこの物語がはじまるなら
プロローグはツツジ色の花が咲けばいい
なぜって 雨のあとは芽ぐむもの
いつか枯れて思い出になっても忘れない 君を
流れ切った文字の後
隣り合う手を取った
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