時としてバイオレンス

歌词
愛と言うには激しくて
所谓的爱本应激烈
素っ気無いのに優しくて
而你却爱搭不理但又饱含温柔
時としてバイオレンスな
时而充斥着暴力的
君とのEveryday
与你的日常
トクントクンずっと高鳴ってる
令我的内心慌乱怦怦直跳
奇想天外な展開
那异想天开的展开
まさかのお呼び出し
意外地被你所呼唤
それが幕開けでした
便是那日常的开幕式
意地悪混じりにに投げた
就连暴露恶魔本性的我
サプライズな爆弾も
突然扔出的“惊喜”炸弹
さらりとかわしちゃう
也能轻松解决的你
一枚うわてな君
真是魔高一丈
どうなの?なんか変だよね?
总感觉哪里有点不对?
歪過ぎるこの関係
我们这种扭曲异样的关系
気にもしてない風な君に
忍不住对倘若无事发生的你
一撃ドロップキックを
来一记小邪神飞踢
愛と言うには激しくて
爱本应是激烈无比
素っ気無いのに優しくて
你的漠不关心中却透露出温柔
時としてバイオレンス 嗚呼…
还时而充斥着暴力
雨が降ってもややこしく
下雨天会腻在家烦你
風が吹いても側にいる
刮大风也会呆在你身边
君と私のどちらかが
直到你和我的哪一方
壊れる日まで
崩坏的那一天为止
ハミ出しそうに挟まってる
那份几乎满溢而出的焦躁感
もどかしさを押し込めて
除了忍耐别无他法
涼しい温度感
这凉爽的温度感
なんとか保ってみせる
一定要想办法保持下去
約束はあてにせずに
虽然你我间的约束难以依靠
何が起きても怒らない
但无论发生什么也不会生气
だってしょがないよ
因为既没有办法
悪気ないの知ってるし
又知道你没有恶意
「天然」って素敵ワード
“天然”真是个好词
振りかざされたらお手あげ
甩到人脸上就会立马投降
けど夢の中で逢えたら
但要是在梦中相遇的话
天誅ドロップキックを
就会降下小邪神的天罚
見つめたいのにごまかして
明明一直注视着却不断掩饰
かと思えば近づいて
在掩饰中又不断接近
自虐的バイオレンスな 嗚呼…
真是自虐般的暴力啊
離れてっても追いかける
即使远离也会追上来
ヤダと言っても止まれない
喊着“不要”也绝不停手
君よりネジが外れたら
要是还会攻击Miss的话
新しい Edition
就得研发新版本了
当たり前に伝わって
率直地将心情传达给你
泣きたい日は慰めて
想哭泣的日子有你的安慰
そんなのに憧れるけど
虽然十分憧憬那样的生活
愛と言うには激しくて
爱本应是激烈无比
素っ気無いのに優しくて
你的漠不关心中却透露出温柔
時としてバイオレンス 嗚呼…
还时而充斥着暴力
雨が降ってもややこしく
下雨天会腻你烦你
風が吹いても側にいる
刮大风也会在你身边
君と私のどちらかが
直到你和我的哪一方
壊れる日まで
崩坏的那一天为止
Neither 愛 nor 未来
既非“爱”亦非“未来”
時としてバイオレンス 嗚呼…
时而被你粗暴对待
Neither 愛 nor 未来
不是“爱”不是“未来”
終わらないバイオレンスな
是你我之间永无止境的
君とのEveryday
暴力日常
专辑信息
1.時としてバイオレンス