歌词
编曲 : ANANT-GARDE EYES
【崩塌终结的世界】
【无情地宣告】
崩れて终わる世界
【你孤身一人】
无慈悲に 告げる
【听到了些什么】
君は ひとり
【我注视着】
何を 聴いてた
【远方的的梦境】
僕は 遠い
【要撷取些什么】
夢を 見てた
【放弃些什么】
何を選び取る
【如此抉择的我】
何を諦める
【又是何等存在】
决めようとしてる
【想要选择什么】
僕は何様だ
【早已决定了】
何を選ぶかは
【孰是孰非】
もう決まっている
【只有质问神明】
間違いはないか
【你从不曾形影单只】
神に問いかける
【因我始终伴你身旁】
ひとりきりじゃなかった
【伸出这双手】
ずっとそばに居たんだ
【我早已无所恐惧】
この手を伸ばす
【哪怕化身怪物】
怖いものなんかない
【也要实现愿望】
例え化け物になろうとも
成し遂げる
【告别那最后之日后】
...
【我是否变强了呢】
あの日を最後にして
【一直胆怯的我】
強くなれたか
【你为何从不向前看】
卑怯 だった ずっと 僕は
【向前迈进】
君は いつも 向こう見ず だった
【或者就此放弃】
前に進むのか
【如此抉择的我】
ここで止めるのか
【又是何等存在】
決めようてしてる
【向前迈进】
僕は何様だ
【我心已决】
前に進むのは
【孰是孰非】
もう決まっている
【唯有质问神明】
間違いはないか
【你从不曾形影单只】
神に問いかける
【我想起这句话时 便知道了它的意义】
一人きりじゃなかった
【就算被夺去了一切】
それを思い出した時意味を知った
【当我坚信这双手时】
どれだけだって奪うよ
【就已充满勇气】
この手を信じた時
【什么时候注视着你的我】
勇気を得れた
【已经开始改变】
いつから君を見る目が
【双眼所映之物】
変わってしまったのだろう
【也变得混杂了呢】
その瞳に映すもの
【无论有多少困难】
中に混じりたくなった
【消极等待也只会是恐慌】
どれだけの困難が
【因为你所托之物】
待つのが怖くもなる
【我决不会放弃】
君から託されたもの
それだけ離さないているから
【我是何等存在】
...
【凭什么这样的我】
僕は何者で
【可以成为神一般的】
なんでその僕か
【担起改变世界的使命】
神にも等しい
【即使向前迈进】
役を担ってる
【也开始厌倦】
前に進むのも
【"想休息了"】
嫌になっている
【我给神明丢下这么一句话】
休みたいのです
【我相信的人】
神に吐き捨てる
【只有这样的人】
私が信じた人は
【我才能倾听】
そんな人だっけと
【如同人间之事】
声がしたんだ
【正因为我听到了 才宁可在急切中】
まるで他人事のように
【奋起前行】
聞こえたからむしろ躍起に
【你从不曾形影单只】
なってゆく
【我手中握着的你的双手】
一人きりじゃなかった
【便是最好的证明】
この手に握るものが
【舍弃无益的弱小】
どうやら証拠
【哪怕化身怪物】
弱さをかなぐり捨て
【也要凯旋而归】
例え化け物になろうとも
帰ってやる
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