歌词
鈍色の空を見ていた
凝望着灰蓝色的天空
君の蒼い静脈のよう
便想到了你青色的静脉
埃ばかり積み重なっていくなら
层叠积累的事物若只剩尘埃
捨てる埸所をさがそう
就去寻找一个被遗弃的地方吧
だれもいない方を見ていた
注视着空无一人的某处
君の云う声の掠れ方
便想起你的话语声是怎样地飞掠而过
重いものばかりが増えて
惟有沉重的事物在日渐加增
誰にも読めない遠い
那无人可解而又遥不可及的
遠い面影
遥不可及的面容
はらり滴る花の雫に
从花瓣上淅沥垂落的水滴
過ぎ去る春ばかり見ていた
不断昭示着逝去的春光
水の底、薄い陽の光
若身处水底 日光浅照
伸ばして届かぬ霽れの色彩
那云销雨霁般的色彩 伸手也似触不可及
想い出も 君も 聲も
回忆也好 你同你的声音也罢
あの夏も、此の春も
那年槐夏 此间阳春
想い願ったこと全て
心中所许下的所有念想
いつかの日々を描くから
都会将那不知几时的光景悉数描绘
淡いうちに捨てればいい
所以 能在它淡去之时坦然放手便好
あの日が今日も、滓るから
那一日的记忆 也会把今天碾碎
きっと君が棄てれない何か
但一定会有着 你也无法割舍的什么留下
そう、喻うなら穴のよう
要说的话 就像洞穴一样吧
埋めるはずの鼓動さえ
即使是本该被掩埋的心跳
あの日の奥で滲んでる
也会从那一日之间渗漏出声响
覗き込んだあのそらは
我所窥望到的那片天空
今だって
即便在此刻
厭な否な嫌な
也充盈着我所厌弃的 否定的 嫌恶的
いやなことばかり
不能接受的事情
増えてしまうから
充盈着 不断充盈着
それを吐き出していた
所以才会把它们倾吐而出
君の言葉は咎の色
你的言语间 尽是罪过的色彩
ねえ、棄てれないんだね
哎 你无法割舍了吧
今やもう
事到如今
置いてってしまえなんて、きっとぼくにはもう
要说“把我丢到一边”什么的 我一定已经做不到了
いつかの声が聞こえて
又听见了曾几何时的声音
ふと顔を上げた、その先の
我陡然间抬起了脸 在那前方
空の色が褪せてさえ、消えない色が
就算天穹的色彩已经褪去 惟有那抹挥之不去的色彩
眼を刺す
还刺痛着我的双眼
君の言うことを套ねた
你的话语 为我套上了重重枷锁
褪せても 水に溺れても
即使我褪尽了所有 沉溺于水中
消しようない君の何かの
你所留下的什么也绝不会消逝
だからそう
所以说 嗯
きみの、ねえ
我想要 那个
となりにいたい
就这样待在你身旁
专辑信息
1.君と独白