歌词
空に届いた 掌(てのひら)にまとう風
缠绵手心的微风 飘向天际
瞬いた影のない感情
如转瞬即逝的情感
繰り返していた音も無い かりそめの夢は
亦如无声萦绕耳畔的 幻梦一场
佇んでいたその場所を照らしてる 陽に似た偽りない声
そこに刻んだ眼差しは 先を照らすように
暖若朝阳的纯粹之音 照耀在我所伫立的大地之上
そっと鳴いた鳥たちが 飛び立つように波立ち崩れて
犹如凝望许久的目光 将前路照亮
隣にいた君の声 灯した影をなぞる
砕かれたその姿を 歪み溶け出した空に繋げてく
轻声啼啭的幼鸟 为翱翔于苍穹 时起时落
生まれ知るその名を 立てられていた誓いの元に染める
你的声音在我身边响起 描摹出光下的剪影
空に求めた安寧の日々はただ 閉ざされた幻想の中に
訪れていた終(つい)もまた 描かれた夢に
将那支离破碎的身影 与愈渐扭曲的天空相连
逸らされていた意味も成さない未来へと 堕ちてくなら uh……
将那生来可知的名号 化作你我最初许下的誓言
そっと咲いた命が 幻想だと隣で消えてく
迷い込んだ衝動が 終(つい)へと時間(とき)を告げる
向上天祈愿的安宁生活 只得被封存于幻想中
血をまとうその姿を 飾り立てた記憶に重ねても
曾经到来的结局 再次浮现于我的梦里
崩れ出した夜明けに響く合図は 明日を止める
叫び唱えた 繰り返し瞬いた夢の影染める
若是向着连其他意义都被抹杀的未来 逐渐堕落的话 呃...
歪んだリズムに 捕まえた感情 ただ求める
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