歌词
標を失くした 視線の先は
知らない世界の 縁をなぞる
在迷失方向的视野前方
一縷を掴んだ その手を引いて
淡出了一片 未知世界的轮廓
溶けゆく意識は 幻に消えた
嘯いた言葉が 景色を染めてゆく
手握一缕微光 逐渐引入其中
滅びを求めて 揺籠で眠る
愈渐朦胧的意识 最终消逝于幻梦中
綺麗なままの 私で居たいから
全てを忘れて 生まれ変わる
吟诵出的字句 为风景增添些许色彩
今でも心は 救いを希う
期盼毁灭到来 永眠于摇篮中
朽ちてゆく躰に 光を
巡る巡る 永遠の夢
只想在永葆青春的我心中 占有一席之地
その哀哭は 闇に沈んで
因此忘却一切 得以转世重生
色褪せた幸せは やがて崩れて行く
その身を窶して 強がってみせた
直到现在 我的心也在祈求救赎
描いたままの 世界を望むなら
向腐朽凋零的躯体 注入光芒
全てを信じて 目を瞑ろう
それでも痛みは 終わらないから
无限循环的永恒之梦
運命は踊る もう一度
那一阵阵恸哭 沉浸于深暗中
軛を解き放ち 明日を
綺麗なままの 私で居たいから
苍白无实的幸福 终于渐渐破碎
全てを忘れて 生まれ変わる
伪装成那副身姿 显得无比坚强
今でも心は 救いを希う
朽ちてゆく躰に光を
假若我仍对心中渴望的那片世界抱有向往
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