歌词
编曲:Tyme./Tatsuya Yamada
ハロー ハロー
Hello Hello
こちら東京は渋谷区から
我从东京的涩谷区这么说
「こんにちは」「こんばんは」
「你好」「晚上好」
そちらの空は何色ですか?
你那里的天空是什么颜色的呢?
淡いペールブルーから
当从淡淡的淡蓝色
プラム色に変わる頃
变成棕色的时候
洗濯物を干していたら
晒干洗好的衣物后
ふと あなたのことを
突然 对你的思念
思い出しました
蜂拥而至我的脑海
換気扇がつぶやきを掻き消した
换气扇消去了那喃喃自语声
煙草の煙は何かを隠した でも
香烟的烟圈似乎隐藏着什么 但是
どうしようもない気持ちになって
我滋生出了一种无可奈何的感觉
知らない部屋に行きたくなって
想闷头去到一个不熟知的房间
融け出すものは管を通って
融化的东西并没有通过管道
下水に流れていってくれないし
下渗到下水道去
電波に侵されて
而受到电波的侵害
必死の新陳代謝を妨害するから
干扰着异常活跃的新陈代谢
涙もありきたりだろうと
虽然流眼泪是常有之事
姿を見せない
但却不想让别人见其模样
波紋の中で眩む 午後四時半
在波纹中令人头晕目眩的下午四点半
多分こんな声だったと
或许脑内会重新播放出
脳内で再生する
这般声音
同じだけ罪を犯して
只是犯下了同样的罪
同じ地獄に行こうなんて
尽管我会自嘲地
笑っちゃうけど
奔赴同一个地狱
無知で夢中に幽玄の中で
但我依旧保持无知和痴迷,于幽玄之中
悠々としていたいね
果然在被囚禁后才会想念悠然自得的感觉呢
困惑と恍惚の間で
在困惑与恍惚之间
露骨に反応してしまう本能が
露骨出反应的本能
ざわざわと さざめく よるがくる
嘈杂喧嚷之间,黑夜悄然来临
あなた向けのわたし
面向你的我
わたし向けのあなた
面向我的你
ひゅるりと落ちていくふたりを
看到了飘然
ビルの間にみた
坠落到大楼中间的彼此
空から どこへいこう
以天空为起点 飞往未知之地
ねえ いっしょに
呐 和我一起去吧
どこへいこうか?
「到哪儿去?」
再び喰い潰されてしまうのか
是否会再次被吞噬殆尽
ささくれた心が
我那破碎不堪的心
血を吹き出したがっている
一直想吹散鲜血般的恐惧
使える気がない
但我根本无法集中心思
持てる気がどこにもない
就连拿得动什么东西的劲儿都没有了
見当たらないから 探さない気配
一无所获,所以打算停止寻找了
誰もが夢の中ではひとりきり
每个人在梦中都是孤身一人
日に日に退屈 きりきり舞い
日复一日 无聊至极 只得独自旋转翩舞
イニミニマニモ 塵が積もると
虽然很吸引人,但灰尘堆积起来时就会变得无边地阴暗
陰る 心身ともにカビる頃
阴郁的身心也一起变发霉的时候
忌み慎む息引取るまで
就会开始忌讳到甚至慎重呼吸的程度
落ちていく感覚は海中憂泳
渐渐坠落的感觉就像是海中游泳
惚けたまま 浮かんで 沈んでるのも
此般恍惚地浮上来 又沉下去
わからなくなるくらいに
渐渐一无所知般地
踊っちゃおうかな
舞动起来
燻らす煙と笑い声
熏天的浓烟和笑声
間接照明 揺らぐ感情に朦朧
间接照明了 摇摆不定的朦胧感情
ヒビ割れた心に
出现裂痕的心
瞬間で接着するあなたを あなたを
瞬间就粘合好了 让你 让你
安楽に死す 天色の香りだけ
留随着天色的香气
残していくなんて
安乐地死去
そんな楽しそうな場所で
在这样愉快的地点
未だ暮らしているなんて
照旧生活着
ああ素敵 とっても素敵
啊啊 真美好 实在是太美好了
消滅都市 ここはパラレルワールド
正在逐渐消失的都市上空 出现了平行世界
エンドレスをエンドする方法
结束无止境的方法
誘蛾灯の下で眠る
就是在诱蛾灯下睡去
ラウドな求愛行為
圆滑的求爱行为
低速 省電力モード
低速 省电模式
アナウンスから
好似要从播报中
まるで逃げるみたいに
逃出来一样