歌词
流れだした数列を
涌流而出的数列
築く証明を幾百の歯車を
构筑起证明的数百片齿轮
噛み合わせて今始める
现在开始咬合
終わりのないflowchart
永不终结的流程表
真理のparadoxを
真理的悖论
排他原理を統一する理論に
藏身在统一排他性原理的理论中
空を穿つalgorithm
穿行天空的演算法
光さえも掴んで孤独な数式で
连光也抓得住的孤独的公式
誰も届かない
在谁都无法达到的
不可侵の領域に
不可侵犯的领域中
ただ問いがあった
只有这一个问题
僅かな構成を
最细微之处又是如何构成的?
続ける探訪者
真理的无数探访者
積み重なった堂々巡りで
不断苦思冥想却一无所得
届かない光景へ
无法传达的情景
掴めない正解へ
无法把握的正解
貫くなら夢を捨てて
想坚持下去的话,就放弃空想
もたげかけた理論を
把提出的理论
描く印を最初の1文字目を
把描绘的符号写成第一笔文字
言葉の外文字に変える
变成口述的字母符
形のないtransform
无形的变换
仮想のvortexを
虚拟的涡旋
素数螺旋を解くペンの生む波
解开素数螺旋的笔尖生出波纹
再現するalgorithm
实现一切的算法
魔法が宿る定理
寄宿着魔法的定理
形にできるだろう
转化为任意的形式
理論上は不可能
“理论上是不可能的”
可能性はほぼ0
“可能性几乎为0”
それなら理論を変えてやるさ
那样的话就由我来改写理论吧
架空を想像に予想を実体に
把想象变成为实体
ぐしゃぐしゃのメモが生き返る
散乱的笔记拥有了生命
届きそう衝撃が
近在咫尺的冲击
掴めそう真実が
触手可及的真相
一束のproof空を映す
一束证明的辉光映照天际
果ての見えない
看不见的边际
階段の終わりには
在阶梯的尽头
極限の地点に何があるんだろう
在极限所在之处又会有什么呢?
無限の部屋に
在无限的空间中
鍵が落ちてるのさ
落下了钥匙
この箱に刺すためなんだろう
是为了开启这扇箱门吧
いつかこの手で
总有一天
開くのだろう
我会亲手将它打开
流れだした数列を
涌流而出的数列
築く証明を幾百の歯車を
构筑起证明的数百片齿轮
噛み合わせて今始める
现在开始咬合
終わりのないflowchart
永不终结的流程表
真理のparadoxを
真理的悖论
排他原理を統一する理論に
藏身在统一排他性原理的理论中
空を穿つalgorithm
穿行天空的演算法
光さえも掴んで孤独な数式で
连光也抓得住的孤独的公式
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