歌词
灯りも差せずに 膝を抱えていたら
灯影交错处 我抱膝而坐
優しく聞こえた 笑う溜息
轻轻地听见 笑着叹息
心の地図では 贵女の場所遠くて
心之地图中 你所在之处十分遥远
冷たい扉に手をかざせない
紧靠冰冷的门扉 我的手无处可逃
隠れて眺めていた 色のない足跡
偷偷眺望着 那无色的足迹
指先また想い出の欠片を
指尖依旧存在的记忆碎片
なぞるのが切なくて
描绘这些回忆 让我喘不过气来
夢が見られない
看不过梦想
星の傷跡 遠くて気づかないよ
星星留下的伤痕 遥远得非曾注意
一人空見上げて
一个人独自仰望天空
初めて見つめた 戸惑い隠せなくて
第一次遇见 隐藏起来的困惑
傾く陽射しが空を窥う
斜射的阳光 偷偷注视着天空
小さな影飾って 色を付けられたら
装饰着小小的影子 把颜色浸润其中
怖くてまだ 暗闇に貴女を
令我害怕的是 仍然在黑暗中
見つけられないままで
看不见你
泣き出したくなる
好想哭泣
貴女をまた もう一度思い出すよ
再一次回忆起你
遠く空見上げて
仰望着遥远的天空
響く時の声に揺られて ああ
时钟响起时 摇曳着 啊~
流れた季節を
流转的季节
纺ぎ歌う 想い抱いて眠る 永久に
唱起编织的歌 拥抱起这份思念 永久地安眠吧
どうしてまだ 大好きな貴女を
为什么呢 最喜欢的你
遠くから見てるだけ
只能在远处眺望
胸が痛くなる
胸口隐隐作痛
星の傷跡 遠くて気づかないよ
连从远处来的星星留下的伤痕都无法注意
一人空見上げて
留下我独自一人仰望星空
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