歌词
暗闇越えて
【跨越过这黑暗】
金色の闇(福圓美里)見純代
作詞：六ツ
伝説と言う名の罪に横たわる
漆黒の闇を身に纏っています
作曲：平賀伸明
拭いきれない穢れ
知っているこの手のひら
【深陷在名为罪的传说里】
そっと包んでくれた
【将漆黑之暗缠绕于身】
ぬくもりが消せません…
【无法拭去的污秽】
幸せなど似合わない痛みが生きる証
【我所熟悉的这只大手】
それでも不思議なほどに心は向かう
【轻轻地将我包着】
孤独の先へ
【温暖无法抹去…】
絶望の果てで広げた翼は
【与幸福不相称的痛苦是生存的证明】
この地球に堕ちてどこへ羽ばたくでしょう?
【即使如此心却不可思议地面向】
「闘うこと」以外に
【孤独的前方】
存在価値ない躯
【在绝望的尽头张开的翅膀】
尖る気持ちの奥で
【在这颗地球上 要向何方振翅呢？】
微笑みが疼いてる…
【除了“战斗”以外】
金色の夕日の街
【就毫无存在价值的我】
風に吹かれ見下ろす
【如同尖刺在胸口深处】
読みかけの本はいつか
【在微笑下隐隐作痛】
答えをくれる
【在金色夕阳的街道下】
永遠の彼方で
【俯瞰风儿吹起的地方】
息の根止めるように
【是什么时候将书读到一半的呢】
幕は必ず閉じるでしょう
【请给我一个答案】
ほんのひとときでもいい
【在永恒的彼方】
味わいたい甘い夢
【如同生命的终止一般】
NOISEに耳を塞いで
【终有一天故事会落下帷幕】
狙っている標的
【只是片刻也好】
泳がせているだけだと
【想品尝一次甜美的梦】
つぶやいてます
【NOISE让我捂住双耳】
幸せなど似合わない痛みが生きる証
【不过是游向】
それでも不思議なほどに心は向かう
【早已瞄准的目标罢了】
孤独の先へ
【如此嘟囔着】
暗闇越えて
【与幸福不相称的痛苦是生存的证明】
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