歌词
春のウィンドウに映してみたけど
流石にきまった一張羅のスーツ
わざと五分も待ち合わせ遅れてった
それなのに何故きみは
二十五分もぼくを待たせたの
ふたりしみじみと話したかったの
きみの早口 マシンガンのようさ
ショーケンがどんな素敵かを話しては
頬そめてウットリ
ぼくの顔見て我にかえったの
別れる間ぎわに手渡されたセーター
編んでる内に春になったの
そんなふたりが肩寄せて生きてゆく
you are my sunshine でもないが
きみは明るい100ワット電球さ
专辑信息
1.砂の女
2.八月の匂い
3.微熱少年
4.スノー・エキスプレス
5.人力飛行機の夜
6.100ワットの恋人
7.ウッド・ペッカー
8.夕焼け波止場
9.銀河ラプソディー