歌词
「みんな」 ハナヤマタ ドラマCD
花舞少女 广播剧CD
「ヤヤ」 ヤヤ編
夜夜篇
「ヤヤ」 うん…
唔……
「なる」 ヤヤちゃん、練習行こう!
小夜夜、一起去练习吧!
「ハナ」 今日も頑張りましょう!
今天也要加油喽!
「ヤヤ」 おっ、うん…
啊、嗯……
「なる」 ヤヤちゃん、何かあった?
小夜夜、有什么心事吗……?
「ハナ」 何だか、心ここに有らずデス!
感觉好像有点心不在焉!
「ヤヤ」 いゃ…
啊、那个……
「なる」 どうしたの?何でも話してみて!
怎么啦?不管什么事都说说看嘛!
「ハナ」 力になります!
我们会帮忙的!
「ヤヤ」 え、いゃ、そんな大したことじゃないだけどね
呃,那个……也不是什么大不了的事情啦
「なる」 なに?
那是?
「ヤヤ」 実は今夜、家族が出かけるんで、一人で夕飯食べなくちゃいけないんだ。
其实今晚家里人有事外出,得一个人吃晚饭了。
「なる」 はぁ、そうなんだ…
啊,这样啊……
「ハナ」 それはすてきデス!
那真是极好的!
「なる」 素敵…なの?
诶、很好……嘛?
「ハナ」 孤独なグルメ…憧れます!
“孤独的美食家”……是咱的憧憬!
「ヤヤ」 いゃ、それ、別に憧れるようなもんじゃ…
不、我觉得这没什么好憧憬的啦……
「なる」 あっ、じゃ、うちに晩ご飯食べに来れば?
啊、那不如来我家吃晚饭如何?
「ヤヤ」 え…?
诶?
「なる」 あっ、他に約束があった?
啊、已经和别人有约了吗?
「ヤヤ」 約束っていう訳じゃないだけど…
不、虽说是没约什么人啦……
「ハナ」 何デスか?
那是?
「ヤヤ」 今日こそは、チャレンジしてみようっと思って
趁着今天、想挑战一下!
「なる」 チャレンジ…?
挑战……?
「ヤヤ」 一人で、牛丼屋に入ってみようかと
一个人去牛肉饭餐馆什么的!
「なる」 一人で、牛丼…?!
一个人去吃……牛肉饭……?!
「ハナ」 ビーフ・ライス・ボールデスね!
就是Beef・Rice・Bowl呢!
「ヤヤ」 「いいな」っと思ってたガールズバンドのドラマがね、
在感觉“那样真不错呀”的女子乐队剧里,
「ヤヤ」 よく一人で牛丼屋さんへ行くってゆうてて…
不是经常有一个人去吃牛肉饭什么的吗……
「ヤヤ」 それで…「よし!私もいつかは」って思ってたんだ。
然后我就也想“好嘞、哪天要去试试看……!”。
「ハナ」 そして今日、そのチャンスがきたんデスね!
然后今天就赶上了尝试的机会!
「ヤヤ」 うん!
对!
「なる」 私だったら、絶対に行けないな…!
要是我的话,肯定一个人去不了啊……
「ハナ」 私は大丈夫デス!
我应该没问题!
「なる」 ハナちゃんはたくましいもんね!でも…
所以说小哈娜很厉害啦……不过、
「なる」 中学生の女子は一人で牛丼は、厳しいよ~
初中女生一个人去吃牛肉饭什么的、要求太高啦……
「ヤヤ」 やっば、やめとこうかな…
果然还是算了吧……?
「ハナ」 何を言ってるんですか、ヤヤさん!人生はチャレンジデス!
夜夜同学在说什么嘛,人生就是要勇于挑战!
「ハナ」 ミッション牛丼屋、ぜひ、クリアしましょう!
请一定试着完成任务「牛肉饭餐馆」吧!
「ヤヤ」 ミッションって…
“任务”是什么啦……
「ハナ」 はぁ、じゃ、いまここで予行演習するっていうのはどうデスか?
啊、不如,现在就在这儿预演一下如何?
「なる」 予行演習?
预演?
「ハナ」 ヤヤさんがお客さん、なるが店員さんの役デス!
鸣来当店员、而夜夜同学就是客人!
「なる」 私は…?!
让我来……?!
「ハナ」 そして、私はコーチをやります!
然后咱就当教练!
「ヤヤ」 何のコーチよ!
这算什么教练嘛!
「ハナ」 牛丼屋さんに入るコーチデス!
教你顺利进入牛肉饭餐馆的教练!
「ヤヤ」 それ、コーチいるの?
还有这种“教练”嘛……
「ハナ」 じゃ、はじめますよ!
那就开始啦!
「なる」 えひぃ!
诶嘿!
「ヤヤ」 うん…え…?
唔……呃……?
「ハナ」 ヤヤさんが牛丼屋の前にきました!
夜夜同学来到了牛肉饭餐馆前!
「ハナ」 さ、中に入ってみてください!
来,请试试进一下!
「ヤヤ」 えっ?
诶?
「ハナ」 入る時に、おどおどしてはいけません!
往里走的时候慌慌张张的可不行!
「ハナ」 さりげなぁぁく、「いつも来てます!」という風に入るといいデス!
最好能若无其事地表现出“经常来吃”的样子走进去!
「なる」 どうして…?
为啥……?
「ハナ」 おどおどするて、注目を浴びてしまいます!
慌慌张张的话一下就会成为大家视线的焦点!
「ハナ」 みんなの視線がこっちにくると、いただ慣れない気持ちになるじゃないデスか!
要是别人全都往你这边看过来的话,心情都会一下子不太适应的!
「ヤヤ」 まぁ、確かにね…
嘛,那倒也是……
「なる」 そうっか…覚えておくね、ハナちゃん…
原来如此!这可得记住了呢、小哈娜!
「ハナ」 コーチと呼んでください!
请叫咱教练!
「ハナ」 では、ヤヤさん、入りました!
于是!夜夜同学、进店了!
「ハナ」 なる、声を掛けてください!
鸣,快上去接待!
「なる」 えっ?…あっ、いらしゃいませ~!
诶?…呃……欢迎光临!
「ハナ」 ヤヤさん、次は席に着きます!どこに座りますか?
夜夜同学、接下来是要找座位。打算坐在哪儿呢?
「ヤヤ」 えぇっと…奥のほう?
呃……坐到靠里面一些?
「ハナ」 なるほど…確かに奥のほうが落ち着きます。
嗯~的确,靠里面坐比较安稳呢。
「ハナ」 …ですが、そこに落とし穴があります!
但是,这里可有陷阱!
「なる」 落とし穴…?
陷阱……?
「ハナ」 奥は、トイレが近いことが多いデス!
很多靠里面的地方都离卫生间很近!
「ハナ」 後ろを、トイレに入ったり、出たりする人が通るっと、落ち着きません!
接下来如果有进出厕所的人走来走去的,可就一点都安稳不下来了!
「ハナ」 ですから入ったら、この店のトイレはどこかを確認して、違うほうの奥に座るんデス!
因此在进到店里的时候要先确认卫生间的位置、然后坐到反方向的里面去!
「ヤヤ」 なるほどね~うぉ…
原来如此啊……呃
「ハナ」 では、ヤヤさん!次は注文してみてください!
那么、夜夜同学!接下来试着点餐吧!
「ヤヤ」 えっ?あっ、えっと…牛丼をひとつ。
诶?那个……要一份牛肉饭。
「ハナ」 ヤヤさん!店員さんが、「ご注文は?」っと聞く前注文するのはつう過ぎます!
夜夜同学!在店员问“您点什么?”之前就点餐可就太着急了!
「ハナ」 なる!
鸣!
「なる」 あっ、…「ご注文は?」
啊、……您要点些什么?
「ヤヤ」 牛丼…ひとつ、おねがいします。
请来一份……牛肉饭。
「ハナ」 ちっ、ちっ、ちぃ…ヤヤさん!ここは牛丼屋さんデス!
嗤嗤嗤~夜夜同学、这里可是牛肉饭餐馆!
「ハナ」 わざわざ牛丼という必要はありません!
根本不需要特地带上“牛肉饭”三个字!
「ヤヤ」 えっ?
是吗?
「ハナ」 確かに牛丼屋さんとはいえ、ほかのメニューもあります。しかし!
虽说牛肉饭餐馆也确实有其它的菜式,但是!
「ハナ」 ヤヤさんはあくまで、牛丼屋さんに通いなれている、女子中学生!
说到底、夜夜同学可是“已经吃惯了牛肉饭”的初中女生!
「ヤヤ」 いゃ、私、そんな女子中学生じゃないから!
不不不、我才不是那样的女生!
「ハナ」 心構えの問題デス!ヤヤさん、いいデスか?
重点是已经做好那样的思想准备了!夜夜同学、听好了哦?
「ハナ」 通は盛で注文するデス!
一般都是按照量来点的!
「なる」 もり…?
量……?
「ハナ」 並盛、大盛り、特盛!量だけ言えばいいデス!
普通碗、大腕、特大碗!点餐的时候只说量就好了!
「ヤヤ」 はぁ、そうなんだ!
啊、原来是这样!
「ハナ」 じゃ、なるの「いらしゃいませ」から!
那就从鸣的“欢迎光临”开始来过--
「なる」 …いらっしゃいませ!ご注文は…?
…欢迎光临!您要点些什么…?
「ヤヤ」 あ、えっと…並盛で!
啊、那个…… 来个普通碗。
「ハナ」 ヤヤさん!いいデスよ!いい感じデス!
夜夜同学很棒哦!就是这种感觉!
「ハナ」 ですがも少し、大きな声で!ここで店員さんに聞こえず、
但是还要再大点声!万一这时候店员没听清、
「ハナ」 「も一度お願いします~」っと言われしまったら、はい、なる!
让你“再说一遍”的话……来、鸣示范一下!
「なる」 「も一度お願いします…!」
“请您再说一遍……!”
「ヤヤ」 あ、えっと…並盛で。
啊、那个……来个普通碗。
「ハナ」 二回言わねばなりません!そのロスをなくすために、注文は適度に!大きな声で!はい!
这种时候不得不再重复一遍!为了防止这种事情发生,点餐的时候要适当地、大点声说出来!请!
「ヤヤ」 並盛で!
来个普通碗!
「ハナ」 ベーリゴウド!あとは牛丼がくるのを待って、食べるだけデス!
非常棒(VERY GOOD)!接下来就只剩下等牛肉饭上来之后开吃了!
「ヤヤ」 何だか、凄くハードルが高いような気がしてきたんだけど…
总感觉,吃个牛肉饭难度好高啊……
「なる」 でも…何だか私も、凄く牛丼食べたくなっちゃた!
不过我现在好像变得……忽然很想吃一次牛肉饭了!
「ヤヤ」 はぁ、じゃ…牛丼をお持ち帰りにして、なるんちで一緒に食べない?
啊、那……把牛肉饭打包带回鸣家一起吃吧?
「なる」 うん!ひぁそうしよう!
嗯!就这么办吧!
「ハナ」 それじゃ、コーチした意味ないじゃないデスか!
那我这个教练不就白当了嘛!
专辑信息
1.ドラマ(ヤヤ編)
2.花ハ踊レヤいろはにほ ヤヤver