歌词
作词：hotaru
作曲：中山真斗
歩いていた 道なき道をただ
靄がかった奥へと
目に見えない でも脳裏に映る
罪の記憶 地獄巡る迷路
重ねた傷辿れば
深く開いてゆく
死罪の傷が
罰を…今も…
赦されるだけの罰を望み（それが死でも望み）
嗚呼、常闇へ
その深海へ至る優しさは
君の孤独を救おう
目蓋刺す光 さあ 行こう
願ったものはきっと 絶望の果てでなく
闇に眠った 乗り越える為の希望
嗚呼、目の前を塞いだ過去の呪縛を今破って 掴む
絆とこの剣を
出会った全てのものが
意味を成し力に変わった
何も失くさぬ様
守る為戦え
限界を越えて
誓ったものはきっと
もう二度と迷いなく
連鎖する因果
この手で断ち切ろうと
嗚呼、呼ぶ声が魂の全て震わせる
刻んだ軌跡
始まりの閃と成れ
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