歌词
「虚無」
歌:LiSA
作詞:LiSA
作曲:カヨコ
編曲:堀江晶太
直到刚才还在踌躇着
さっきまで躊躇してたのに
仅仅是触碰的程度 心则动摇不已 “爱”这东西真是太蠢了
触れた程度で 揺れるココロ “愛”なんてばかばかしい
在一次次增长经验的旅途中
一つ経験が増えるたびに
虽然后悔这「不应该是这样的」 但已积习难改
「こんなはずじゃ」と悔やんだけど 染み付いて癖になる
知晓全部的委托 那脆弱不堪的现实
全て委ねては知った もろい現実
即使能够梳理 即使愈发沉重
撫でられても 重なっても
我还是只相信自己一人
アタシはアタシしか信じない
如同描摹在小道转角街口 今夜与谁共舞着
なぞる歩道 曲がり角で 今夜誰かとフォークダンス
只身低头叹息 徘徊街头 哼唱着孤独之歌
ぶらり さまよう街 孤独の歌をくちずさむ
无法抹去 那过于美丽 就连母亲赐予的名字 都能忘记
擦れてないよ 綺麗すぎた 母ゆずりの名前さえも 忘れたのよ
已无容身归所 孑然一身不也挺好
帰る場所などないから ヒトリデイイ
整理好彼此纠缠的毛发
纏った毛並みを整えて
甜美的叫声与摇动的尾巴 引诱着你“共度此时”
甘い声と揺らす尻尾で 誘うのは“ヒマつぶし”
又一个 堆积谎言的夜晚
また一つ 嘘が増えた夜は
罪恶的意识与反唇相讥 将鸡尾酒一饮而尽
罪の意識と口答えを カクテルにして飲み干す
本应是平等共有降生于世的未来蓝图
等しく持って生まれたはずの未来図
纵使怨恨 纵使痛恨
恨んでも 恨んでも
我依旧是独一无二的我
アタシはアタシでしかないから
遭受雷雨击打 深陷污浊之气 只为寻回我的立场
雷雨に打たれ 排気にまみれ 見つけたアタシのスタンス
沿流而下的雨滴 将我的眼泪掩饰而过
つたう雨粒が 涙をそっと紛らわす
纵使自己现在消失 一定也不会有人注意到
アタシが今消えたとしても きっと誰も気づかないわ
无论何时都是孑然一身 无忧无虑不也挺好
いつかはどうせ一人になるんだし キラクデイイ
无数次反复循环 都以悲剧而告终
何度も繰り返した 悲劇のピリオド
一点点地 心头不断出现裂痕
少しずつ ひび割れたココロ
漫天飞舞的碎片 是的、为了守护它 即使遍体鳞伤 也不会感到痛苦
撒き散らす破片 そう、守るため 傷つくのはもう 辛いじゃない
没有谁能够在此之上 翻越我的领地
誰ヒトリ これ以上 アタシのテリトリー越えないで
如同描摹在小道转角街口 似过客般起舞着
なぞる歩道 曲がり角で 通りすがりのフォークダンス
背离耀眼烈日 于今日迈步而行
まぶしすぎる太陽 背を向け 今日も歩き出す
不断寻找 水晶之靴 总有一日王子会来迎接我
ガラスの靴 辿り いつか王子様が迎えに来ても
却为时已晚 真不凑巧 孑然一身不也挺好
過すぎたわ あいにくね アタシはもう ヒトリデイイ
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