歌词
群れるのは好きじゃないの 性に合わない
并不喜欢群聚 那与我性格不合
自由だと 思う胸の どこかが冷たくて
本以为自由的胸中 何处却觉冰凉
理论で覆った心 梦の入り迂む场所など无いはずだったのに
被理论占满的内心 本应没有了梦境钻入的地方才对
落ちてゆく あなたの言叶が水面に波纹を起こした
渐渐沉溺 你的话语在水面掀起涟漪
あの日から 予感がざわめいて何かを言おうとしてるの
那一天起 预感就嘈杂着要想说些什么
その眼が映してるのは 私のイデア
那双眼里映出的是 我的理念
近いのに届かぬもの 望み续けて
又近在咫尺又遥不可及的东西 期望着盼望着
干いてく 气づいていた 气づきたくなかった
逐渐干涸 察觉到了 却又不想去注意
缲り返し问いかける 答えの无い谜を出口の无い迷宫で
一遍又一遍地追问着 在那没有答案的谜 没有出口的迷宫中
ふれないで 私が知らなかった私の中の扉に
请不要触碰 连我自己都还不知道的我心中的门扉
痛みなら いつもここにあってそれがあたりまえだったのに
哀痛什么的 一直在那里本应也是理所当然的事吧
今风を感じたのは 私のイデア
如今感受着风的 是我的理念
落ちてゆく あなたの言叶が水面に波纹を起こした
渐渐沉溺 你的话语在水面掀起涟漪
ふれないで 私が知らなかった私の中の扉に
请不要触碰 连我自己都还不知道的我心中的门扉
落ちてゆく あなたの言叶が冰のかけらを溶かした
渐渐沉醉 你的话语融化了寒冰的碎片
痛みなら いつもここにあってそれがあたりまえだったのに
哀痛什么的 一直在那里本应也是理所当然的事吧
ためらいながらふりむく 迷宫のイデア
犹豫中回头望见 那迷宫的理念
专辑信息