歌词
手のひらすくい上げた
掬起一捧清水
水の声に耳をすます
聆听水从指隙滴落的声音
時間が経つのも忘れ
就连时间的流逝也已忘却
ただ歩き続けたね
只顾及着前行的脚步
隣で笑う君の
身旁面带笑容的你
無邪気なままの
与你那天真无邪的
仕草さえ
一行一止
包み込まれるように
给我带来的安稳
安らぎを感じてた
温柔地将我环抱
響き来る远雷に
远方传来低沉的雷鸣
呼び起こされた
唤醒了我心中
记忆のかけら
沉眠的记忆
碧く澄み渡る空の
蔚蓝的晴空
彼方に拡がる景色
延伸向地平线的彼方
今二人で见つめる
现在两人的目光中
同じ想い 夏が始まる
同样的思念交汇 夏天到来了
季节が変わる度に
每度伴同季节的交替
色を変える森の木々
树林也染上不同的色彩
何度も缲り返され
铭刻在心的言语
刻まれた言叶达
无数次向你倾诉
響き来る远雷に
当远方雷鸣传来时
问いかけてみた
试着向它发问
本当の気持ち
何处寄托自己的真心
终わりのないこの道を
这条漫长的道路看不到终点
不安になる時もある
也常有感到不安的时刻
迷ったとき教えてくれる
每至迷途 都是你给予我帮助
君を守りたいよ
我想守护这样的你
ふいに降り始めた
突然降下的骤雨
雨に打たれたって
即使会将衣衫沾湿
こんなにも大切な人が
也要永远陪伴在
侧に居るからいつでも
最珍重的人的身旁
心折れそうな时は
在内心仿佛要崩溃的时候
素直に手を差し伸べた
率直地伸出手
何度だって伝えるから
无论多少次 一定能够传达给你
溢れてくる涙の意味
眼眶里满溢的泪水的意义
碧く澄み渡る空の
晴朗的碧空
彼方に拡がる景色
延伸向大地的彼端
今二人で见つめる
现在两个人目光中
同じ想い 夏が始まる
交错着同样的思恋 夏日开始了
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