歌词
窓辺には星 見つめて
幾千億の 瞬く奇跡を
死へと近づくほど 目醒めて yourself
日毎 燦めくのは 幽かな生命(進化を選んだなら)
刹那ほど青い星(母なるガイアは silent)
永遠よりも長い旅(旅路を見守るでしょう)
たとえ片道切符でも(地球のゆりかごを 離れた旅人よ)
「ただいま」ともう 言えずとも
未熟なその孤独が(君はもう 独りきりじゃない)
無重力のなか 踊る(気づいて ロゴスに触れて)
「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。(昼夜などない夢)
それは、途方もなく遠く、そして近い。(眼を開き観る夢)
だから私は知っています。(すべて叶うさ 望むなら)
必ず、会えることを。」(非科学の空 信じてる)
私の声(僕は思う)
未知なる銀河の果て
感じて 魂は光を超えるから(ここへ来て 本当によかった)
いつか出逢えるのだろう(信じて 出逢えるの きっと)
透明なその愛に 抱かれ(あの想い出の未来でいつか)
いつか導かれるだろう(導かれるから)
懐かしいその未来に(I will ここにいるわ)
時を数えない 空のもと(太古の今)
死さえ畏れない 星のように(約束を開けて)
君が聴こえる
愛が聴こえる
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