歌词
ふと吹いた小さな非日常の風
意识到忽然吹来的微风
その隙間
うまらないと知ってしまったのは
是无法填满那个空隙
いつだっけ?
是什么时候的事了？
あの思い出に浸れば 消えたくなった
沉浸在回忆中的话 就不想再让它消失了
のぼる手は沈むあの日に重ねた想いは
抬起又落下的手 和那天的回忆重叠了起来
燃えては消えゆくが今はここにある
如果点燃的话 就会消逝 但是那份回忆就在这里
寄せて沸かすあの波に呑まれた願いは
被汹涌澎湃的海浪吞没的愿望
口では消えゆくが今もここにある
如果说出来的话 就会消逝 但是那份愿望就在这里
ここにあるから
因为就在这里啊
うつむいたままで 持たれかかった壁
曾经垂头丧气时 倚靠著的那堵墙
その隙間
うまらないと知ってしまったけど
意识到是无法填满那个空隙的
いつだって
是什么时候的事了
海と空がまじれば 胸が高鳴る
如果海天可以交融的话 内心也会激动起来
のぼる手は沈むあの日に重ねた想いは
抬起又落下的手 和那天的回忆重叠了起来
燃えては消えゆくが今はここにある
如果点燃的话 就会消逝 但是那份回忆就在这里
寄せて沸かすあの波に呑まれた願いは
被汹涌澎湃的海浪吞没的愿望
口では消えゆくが今もここにある
如果说出来的话 就会消逝 但是那份愿望就在这里
ここにあるから
因为就在这里啊
寄り添って笑えば
依偎着的时候 试着笑一笑
深呼吸のスピードで響き渡った
用声音把深呼吸的节拍传递过来
手を取って進もう 息づいて 息づいて
牵起手 一起往前走吧 活在当下 活在当下
のぼる手は沈むあの日に重ねた想いは
抬起又落下的手 和那天的回忆重叠了起来
今でも冷めないままでここにある
即使到了现在 在这里的这份回忆 也没有被淡忘
寄せて沸かすあの波に呑まれた願いは
被汹涌澎湃的海浪吞没的愿望
それでも冷めないままでここにある
即使那样 在心里的这份愿望 也从未变淡
ここにあるから
因为就在这里啊
今見えるから
因为现在就能看到啊
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