歌词
揺れる空は いつもいつも無口で
眺めてたら いつの間にかに消えた
遠い昔に見た 誰かに似てる
摇晃的天空 一直一直都是沉默不语
錆びた扉の向こう側へ 歩き出した君の背は
要是眺望 就会在不知不觉间消失
ずれた旋律奏でながら 赤く照らされて霞む
就好像在很久以前 的某个人一样
何もせずに 見届けもしないまま
朝生锈的门扉彼方前进 迈开脚步的你的背影
風が吹けば 流れ流されていく
在奏出不合拍旋律的同时 被照得赤红模糊
あの時からずっと沈まぬ太陽
什么也不做地 连确认也没有地
切れた唇噛み締めてた 全て忘れ眠りたい
若是风吹起 便逐渐任凭摆弄
街を見下ろす影に隠れ 何気ない思い消えた
从那时开始就始终不沉的太阳
錆びた扉の向こう側へ 走り出した君の眼は
好想紧咬住裂开的嘴唇 忘记一切地入睡
ずれた旋律奏でながら さりげなく深く沈む
隐没于俯瞰城市的影子中 在无意间思绪消失
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