歌词
[00:00.00]遠い遠い
[00:00.00]久远、久远、
[00:03.11]笑えない
[00:03.11]話 无法玩笑之谈。
[00:06.41]いつかぼくが
[00:06.41]哪一天、如果我
[00:09.33]居なくなったなら
[00:09.33]不再留于此
[00:12.39]深い深い
[00:12.39]在幽深、幽深的
[00:15.47]森に落ちた
[00:15.47]森林中陷落迷茫
[00:18.51]きみは一人で
[00:18.51]你会一个人
[00:21.79]行くんだぜ
[00:21.79]走下去的吧。
繋いだ手には
柔らかな
牵系的手传来
握った指が
体温 柔软的体温
ゆるりほどけたら
交握的手指
枯れた音色の鐘が鳴る
若缓缓、松脱放下的话
きみは
枯竭音色的钟便要鸣响。
行くんだぜ
一人で 你会一个人
そのまま二人歩んで
继续走下去的吧。
嘘付く声ももう絶え絶えに
一人 就这样的两人步去变为一人
うつむき影が一つ
就连虚假的语声也已经衰颓弱化。
僕も独りで
垂首的二人阴影为一
行くんだぜ
我也会独自
きみは淡い恋に落ちた
走下去的吧？
高い高い崖に咲く
你沉溺于淡淡恋情。
届かないなぁ
花 犹若高高悬崖绽放之花。
わかってるくせに
「相通不了哪。」
今度は一人で
尽管我是明白的。
行くんだぜ
这次便要一个人
遠い遠い
继续走下去的吧。
笑えない
久远、久远、
いつかぼくが
話 无法玩笑之谈。
居なくなったなら
哪一天、如果我
深い深い
不再留于此
森に落ちた
在幽深、幽深的
きみは一人で
森林中陷落迷茫
行くんだぜ
你会一个人
それから一人歩いて独り
走下去的吧。
嘘付く事も
从此以后一个人迈步独行
もう疲れた
就连虚假之事
うつむき
也已是疲于应付了。
黄金の
独り 独自垂首于
きみとふたりでいたんだぜ
部屋 黄金之密室
僕は深い森に落ちた
你与我们俩就在那吧。
黒く煤けて
我沉溺于深深森林。
汚れた
犹若熏染乌脏
それで終わり
果実 污秽之果实。
それだけの
这就是结束了
きみはひとりでゆくんだぜ
話 不过如此之谈
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