歌词
alan-東京未明
阿兰——东京未明
各駅停車 いくつ見送って
多次目送着每站停车离去
私は何を 待ってるのかな
我在等待着什么呢
低い空を 深く吸い込めば
若是向着低沉的天空深呼吸
東京の味がした
便能感受东京之味
口ずさむ故郷の唄
哼在口上的故乡之歌
人波にかき消されて
渐被人潮拥挤而去
「大切なものは見えないよ」と
说着【看不到重要的东西啊】
吹き抜ける風の中
在刮过的风中
東京未明、聴こえる
东京未明，能够听到
違う誰かの靴音
交错着谁的皮靴声音
急ぎ足で景色は変わる
匆忙行走变了景色
悲しみ置き去りにして
就此放下这份哀伤
何処へ行くのこの道
不知去往何处的这条小道
私、うまく笑えないよ
我，不能好好地微笑
いつの間にか夜に包まれて
不知何时被深夜所包围
一人言つ「東京」
孑然一人呢喃【东京】
しゃぼんの中 逆さまに映る
肥皂泡中 颠倒的映射着
淡い光と リンドウの花
浅淡光芒与龙胆之花
时光逝去 我独自一人
時は流れ 一人きり私
寄身于这东京之都
東京に身を寄せた
东京未明
alan-東京未明
浮现于前方的道口
踏切の向こうに浮かぶ
无声的交叉点
音のない交差点
挥舞着手鼓励我的你的声音
頑張れと手を振る君の声を
无论何时都在寻找着
いつまでも探してる
为何连呼吸时
どうして息をするほど
这胸口也如此痛苦
この胸苦しくなるの
温暖的水稍微流淌而去
ぬるい水を少し流して
缓缓仰起头来
ゆっくりと顔を上げる
前路未知的异乡人
何処へ行くの異邦人
即使下次列车不会到来
次の列車は来ないのに
从连流星也见不到的天空
流れ星も見えない空から
倾盆而下【东京】
振りそそぐ「東京」
还未天明【东京】
未だ明けぬ「東京」
东京未明
alan-東京未明
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