歌词
いつもどおりの時間に
在和往常一样的时间里
いつもどおり目覚めたら
像往常一样醒来
いつもどおりのルートで
走着和往常一样的路
いつもどおりの場所まで
到了和往常一样的地方
繰り返しの毎日が
就这样重复着每一天
時々嫌になるけど
虽说有时会讨厌
耳を澄ませば聞こえる
但侧耳倾听就能听到
ノックの音が
敲门声响起
夜明け前のキッチンで
黎明前的厨房
きこえる きこえる
我能听见
満員電車の中で
在拥挤的列车上
きこえる きこえる
我能听见
誰もいない教室で
在空无一人的教室里
きこえる きこえる
我能听见
夕暮れの河川敷で
在夕阳照耀的河边
きこえる きこえる
我能听见
ワンクリックで生まれた
那么不经意间的出现
小さなつぶやきは
小声地说着
気まぐれな風にのって
乘着反复无常的风
どこへだって飛んでゆく
飞去任何我想去的地方
それは子守唄のように
就像摇篮曲一样
それは叫ぶ声のように
就像呼喊声一样
日々の暮らしに寄り添い
如此贴近日常
音楽になる
成为了音乐
映画館の暗がりで
在黑暗的电影院中
きこえる きこえる
我能听见
迷い込んだ路地裏で
在迷失的小巷中
きこえる きこえる
我能听见
車の後部座席で
在车的后座上
きこえる きこえる
我能听见
ひとりぼっちの部屋から
在一个人的房间里
きこえる きこえる
我能听见
ふっと口をついてこぼれた歌が
突然脱口而出的歌曲
いつか誰かの心に届いたなら…
如果可以传达到某人的内心
ドアをノックする音が…
那是敲门的声音啊
ドアをノックする音が…
敲门的声音啊
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