Nectar(花蜜)(翻自 まふまふ)

歌词
别所勝長:Round n'round
一圈又一圈
呆れるほどフランク
令人惊愕地坦率
とっ散らかったシーツは今日も同じ
凌乱不整的床单 今天也一样
欠けたピースが教える
教导你所欠缺的那一片
くすんだブループリント
朦胧昏暗的蓝图
Can you prove it
你能证实它吗
取り繕っていて
将其粉饰地徒有其表
噤んだ口が残酷なんて
缄口不言是如此残酷什么的
それがブラフかつベター
这正是虚张声势且妙哉
目覚めるまで Count to ten
直到睁开双眼之前、数十个数吧。
晓时:感触以上
触感以上
君を知りすぎてしまわないよう
却不想过于了解你
明け方までは言葉を
在黎明到来之前
交わさずいよう
并不想交织更多的话语
心の距離よりも近づいた唇は
比心的距离 更加贴近的双唇
嘘を吐き慣れたままで
依旧习惯着满口谎言
優しいままで
依旧保持着温柔
生ぬるい指先の
将稍带体温的指尖的
糸引くもので全て
红线牵引着一切
拭えない悦びまで
直到无法拭去的欢愉到来之前
重ねていく
重叠交汇起来
結んで開いて 揺らいだ方へ
系结 解开 向着摇曳着的那边
寄りかかって心地よかった方へ
相依相偎 朝着心情愉悦的方向
愛してるなんて言葉に
我爱你之类的话语
それ以上の意味はない
亦没有比这更深的含义了
絡まる糸は解かずに
为了不让缠络的红线 再度松解
絡みつくして
把它牢牢系紧
切って離して御相子
再切断分离各一半
明日の君から
梦醒时分的你
ボクは君を知らない
如今我还并不了解
别所勝長:詰まる言葉待っていたって
就算等待着责备之言降临
明解なんてなくて振り出しへ
也没有清楚明了的说明 向着一切的开端
見透かす虚像までを愛して Love affair
在看穿虚妄之像之前保留爱恋 Love affair
もういいかい もういいよ
藏好了吗 藏好了喔
掠れる Breath
嘶声力竭地Breath
張り裂けそうで Lala
如同要撕裂了一般 Lala
背負い込んだ I'm still the one
仍背负着 I'm still the one
晓时:破りすぎた
用过于残破的
愛と約束で指を切った
爱和约定来拉钩
止めどなく零れ落ちる
无法停止地流落出的
信頼の雫
信赖的甘露
きっとわかっていたんだ
一定是我曾了解的
きっと認めずにいたんだ
一定是未曾得到认同的
抱きしめていたのは
终于意识到曾经在这温怀中拥抱的
偽りの背だと気づいた
是虚假飘渺的身影
口づけ越しの約束も
超越亲吻的不朽约定也好
口当たりのいいネクタルも
挑弄舌尖的永生之酒也罢
固めてしまえば
若是将其囚禁固锁的话
脆く崩れるジェラート
也不过是轻易就崩落的雪花
思い思われ
想念 被想念
振り振られ
甩开 被甩开
子供騙しは
把那哄骗孩子的把戏
切って離して御相子
再切断分离各一半
明日の君から
梦醒时分的你
ボクは君を知らない
如今我还并不了解
别所勝長:これがなにかのドラマなら
如果这是什么戏剧的话
きっとまだ期待できる程に
一定还在容许期待的程度里
進むシナリオ
推进的剧本
空虚に傷重ねて
重叠那空虚的伤痕
いつか冷めてる
总有一日会冷却
借り物の熱
假借之物的热情
待っている無情なリアル
期盼着的无情的现实
The real deal 教えて ねぇ
The real deal告诉我吧 呐
覚めぬ様に触れても
就算装作迷醉不醒的样子抚摸着
気付かせてくれる
也会被发觉
このグラス下がることのない
这杯蜜酒 绝对不会降温冷却
溜飲はそのままで
就算胃被灼烧也是咎由自取
晓时:(おやすみ)
(晚安)
結んで開いて 揺らいだ方へ
系结 解开 向着摇曳着的那边
寄りかかって心地よかった方へ
相依相偎 朝着心情愉悦的方向
愛してるなんて言葉に
我爱你之类的话语
それ以上の意味はない
亦没有比这更深的含义了
モザイク越しの駆け引きを
将越过马赛克的伺时策略
誰を交わしても しなくても
与某个人交错 或是否之
明日の君から
梦醒时分的你
ボクは君を知らない
如今我还并不了解
寄り添う背中の裏側
裏側 亲密无间相依背脊的里侧
隠して繋いだ指先
指先 隐藏着的紧紧相勾的指尖
甘さの落ちた飲み残し
将流下的甘美之物全部饮尽
気づかぬフリをしたまま
仍装作着毫不知情的模样
花蜜の愛を吸う
吸吮那花瓣间蜜水的爱恋
专辑信息
1.Nectar(花蜜)(翻自 まふまふ)