歌词
光を断てば 闇へと変わり
斩断了光芒 化作一片黑暗
不思議なまでの ゼロの空間
直至不可思议的尽头 "零"的空间
空も飛べるよ そんな「仕様」は
在天空也能飞翔 那样的「方法」便是
別の理論で 打ち消され行く
试着击溃常识中的理论
痛ましい景色は 口元を歪めて
悲艳的光景 歪曲的嘴角
その目だれの目?を手招く
朝我招手的究竟是谁的目光？
次元さえ越えられる 倫理の及ばない
就连次元都能超越 伦理也无法达到
曖昧な境界線 カオスに飲み込まれ――
暧昧的境界线在混沌里被吞噬其中
Ah 心を震わせる 悪戯な妄想
啊 震撼着心灵的恶戏妄想
見上げるこの空も 蒼くないのに
就连仰望这片天空时也已不再蔚蓝
Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は
啊 伸出舌头来阐笑这支配着空虚的
転移を繰り返し 浸食をする
辗转反侧 被浸食的恐惧
叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...
就连能够呐喊的热度也不存在，我所能做的仅仅只有逃窜…
針の痛みも 快感とする
逐渐侵蚀的痛苦也称作快感
革新的な パルス変換
革新上的脉冲变换
明日を描いた 点と線形
描绘了明天的点与线
粗悪の思慮で 砕かれ落ちる
低劣的思虑被粉碎地七零八落
背きたい道順 愚かなる願いが
终将愚昧的愿望反驱而行
その目だれの目?を呼び込む
呼唤我的那对视线眼究竟是谁的双眼？
頭ごと覗き込む 常識を離反した
叛离常识向内窥视
拒絶さえ許されない カオスが始まれば――
开始形成的混沌仅是连拒绝也不被允许
Ah 飾り立てた塔の 崩壊の序曲も
啊 如同饰立高塔崩坏的序曲
世界の意志はまた「理屈」で覆い
再次将世界的意志淹没于「理论」之中
Ah 目に飛び込む全て 信じられないなら
若这一切倾入眼帘之物皆为虚幻
意識も感情も 無意味なんだね
意识也感情也都将毫无意义
祈る言葉も無くて 僕はただ逃げ込む...
无言用以祈祷的我所能做的仅仅只有逃窜…
心を震わせる 悪戯な妄想
震撼着心灵的恶戏妄想
見上げるこの空も 蒼くないのに
就连仰望这片天空时也已不再蔚蓝
Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は
啊 伸出舌头来阐笑这支配着空虚的
転移を繰り返し 浸食をする
辗转反侧 被浸食的恐惧
叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...
就连能够呐喊的热度也不存在，我所能做的仅仅只有逃窜…
【 おわり 】
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