歌词
あれからどれくらいの日々が
从那时起等待了多久呢
目の前を通り過ぎていった
在眼前溜走的那些时间
もう解らないけど
已经不能理解了
過去の想い出がこの胸を
过去的思念在心里重现
いたずらにかき乱して
满心都是乱七八糟的
Ah 消えていった
啊 快消失掉啊
あれは冷たい雨の降る夜
那是冰冷的雨落下的夜晚
突然君は旅立っていった 遠く
突然间你去了好远的地方
瞳の奥の幸せも全部
瞳仁中的所有的幸福
涙すらも空へと吸い込まれた
和眼泪一起被天空带走了
やがてひとひらの雪となり
随之而来的翩翩雪花
姿を変え 私の元へそっと降り積もってく
千姿百态地 在我脚边堆了起来
伝えたい事も伝えられず
想告诉你的传达不到了
舞い散る雪のように白く
飞舞飘零的雪一片纯白
記憶が霞んでく
记忆开始模糊不清
今の私には少しだけ
现在的我开始有点
冬の風が冷たすぎるから
感到冬天的风有多寒冷
Ah 暖めて
啊 是暖暖的呢
永遠なんて言葉が嘘だって
永远什么的话是骗人的吧
本当は知ってたよ最初から
其实是知道的 最初就是
でもね当たり前だと思ってた事も
但是理所当然的这么认为了
君が居なくなって初めて気付く
直到你不在了 才开始发觉到
自分の中に秘めていた
自己心中的秘密
壊れかけの時計の針がゆっくり
坏掉的时钟的指针缓慢地
動き出したよ
又动起来了
一緒に笑いあった日々も
一起欢笑的日子也好
二人で見つけた景色さえも
两人看过的景色也好
涙で滲んでく
被眼泪浸透了
独りで過ごす静寂の夜
孑然一身度过寂静的夜晚
この身凍らせる冬空に
这个身体要被冬天的寒空冻结了
Ah 染まってく
啊 渐渐染上了
冷え切った
冰冷到刺骨
この心 どうすれば溶かせる?
这颗心 怎么才能融化呢
ペチカのように暖めて
暖炉那样温暖
優しい炎 この身包んで
温柔的火焰 接纳了这个身体
時間という波が押し寄せて
时间如水汹涌而来
私の中の想い出を全てさらってく
我心中的回忆什么的全部带走吧
巡り巡ってまた何処かで出会える時がくるのかな
寻寻觅觅之后在某处重逢的时候
Ah 抱きしめて
啊 想被抱着啊
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