歌词
ふわっと風乗った紙の飛行機
随风轻轻飘扬的纸飞机
つられ這い出した 凪いだ穴の外
被诱引着飞出了平静无风的洞穴
空に待たされた口約束より
比起在空中等待的口头承诺
夢見た遥かな太陽までのcontrail
梦想着通往遥远太阳的航迹云
一触即発 「らしさ」の抑圧
一触即发 压抑着“自我”
錆びていた鎖ごと
锈蚀的锁链
いっそ火にくべ burn up
干脆烧尽它
まっすぐに伸びた白線の先に
在那笔直延伸的白线尽头
何があるのかはまだ知らなくていい
尚不需要知道有什么在等待
点と転とがつながった時に
当点与转折相连之时
振り返ればもう
回首过去
そこに描かれてるストーリーライン
那里已经描绘好了故事线
壁いっぱいに映された 型に嵌めてく法則
映满墙壁的让人陷入框架的法则
優しさのやすりで 丸めた空想
用温柔的锉刀磨圆的幻想
撫でた鏡越しじゃ その照り滲んでしまうから
透过抚摸的镜子 但那光辉已经模糊
連れ出してみせる
我会带你离开
辿ってよdistrail
追寻着你的逆迹
自己完結の観測者効果
自我封闭的观察者效应
打ち切って カウントダウン
终止它 倒计时开始
捨て去れ 皮肉めいた "bon voyage"
抛弃掉 带着讽刺的 "bon voyage"
まっさらな場所に立ち尽くした日に
在站立于全新地点的那一天
「〜なんか」の声はもう掠れきってた
“什么什么的”的声音已然沙哑
反響してた無用な雑音
回荡着无用的杂音
こうだを決めたら
当做出决定
他にはないような メロディーライン 成って
奏出独一无二的旋律线
あの涙だけで証明されてた
仅凭那泪水便已证明
ただいまを歌に変えてくれた
把归来的歌声变成了旋律
当たり前だと思い込んでる
以为理所当然
君の振動だけが
唯有你的震动
特別へと届いていく
传递到特别的地方
生まれた言葉 ありきたりだけど
诞生的言语 虽然平凡无奇
この日この場所
这一天这个地方
僕らだけが得たspell
只有我们得到的咒语
爆発させたい想いがあるなら
如果有想要爆发的情感
いつでもいい 選ぶんだ
无论何时都可以 选择吧
その瞬間が火を導く
那一瞬间引燃了火焰
まっすぐに伸びた白線の先に
在那笔直延伸的白线尽头
何があるのかは まだ知らない君に
对于尚未知道有什么的你
離れていてもわかるように僕が描くんだ
我会画出即使分离也能理解的
見つめててよ
请注视着
ただ１つのストーリーライン
唯一的故事线
近づければいいな
靠近就好
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