歌词
编曲 : 玉井健二/南田健吾
与风声交织，模糊的记忆涌上心头
風の音に混ざり ざらついた記憶が浮かんで
现在，我意识到残留在喉咙深处的苦涩
喉の奥に残る 苦みに今更気づいて
无法回答的问题，不学无术的重复
答えのない問いを 懲りもせず繰り返している
仿佛害怕明天又会改变
明日になれば また変わることを怖れるように
我注视着逐渐扩大的阴影，感叹着什么
伸びる影にピントを合わせて 何か嘆くんだろう
描绘出的未来都不是你想象中的样子
どれひとつ描いた未来じゃないのに
如果还来得及
まだ間に合うとしたら
即使疼痛，即使喉咙嘶哑，我也要继续呐喊
傷つくとしても 声枯らしても 叫び続けたい
就像从近乎消失的梦中醒来
夢から覚めて 消えかけるような
让我们结束这样的梦吧
そんな夢はこれで終わりにしよう
傍晚沐浴后，鸟儿悲伤地鸣叫着
夕立のあとで 悲しげに鳴いた
那只鸟已不知去向
あの鳥はもうどこにもいないけれど
但我有足够的理由
理由だけは余すほどあるから
将褪色的芬芳碎片，一如既往地紧握
褪せた香りのかけら 相変わらず握りしめて
愿望如此脆弱，却又如此不舍
ひどく脆いくせに 諦めの悪い願いを
我小心翼翼地捧着它，等待夜晚的到来
やけに大事に抱え 夜を待っていた
如果还来得及，如果还来得及...
まだ間に合うとしたら
我仍想继续面对，因为这一切都好过遗憾
後悔するよりは すべてマシだと 向かい続けたい
就像在黑暗中轻轻地融化
暗闇にそっと 溶けていくような
以后再也不用做那样的梦了
そんな夢は二度と見なくていいよ
傍晚沐浴后，它悲伤地鸣叫着
夕立のあとで 悲しげに鳴いた
如果那只鸟现在正在某个地方振翅…
あの鳥が今どこかで羽ばたくなら
我有足够的理由…
理由だけは余すほどあるから
我伸手向光。
I reach for the light
专辑信息