歌词
编曲 : 雄之助
天空的蔚蓝
空の青さが
若是泪痕所染
涙の滲んだ跡なら
世界各处的骄傲
方々世界のプライドは
连琐碎的日常也显得沉重
微かな日常すらも重いだろう
即便被不透明的色彩覆盖
不透明な色に塗られても
若能向远方投掷那普遍之物
彼方に汎ゆるもの投げ出せれば
比起用虚荣和未成熟的翅膀挣扎
体裁とか羽化不全の翅で藻掻くより
我更愿沉溺于蛹的冲动之中
蛹の衝動で溺れたい
原本的愿望 空空如也
本望、空っぽで
一种令人信服的生活方式
納得のできる生き方など
连死亡的方式也因人而异
死に方さえも人それぞれならば
究竟需要谁的声音
誰の声が必要なのか
索性不再思考
いっそ何も考えなく
让我们来回答
答えようぜ僕ら
抹去夜幕的宁静
夜闇の安らぎを消して
背着清晨 泪眼朦胧。
朝を背に泣きながら
成年人意外地回归孩童，
存外大人は子供へと
无法回头 任由雨水洒落的度过时光。
戻れず雨を降らして過ごしてる
肩负压力的年幼者
プレッシャー抱えた年下は
单纯地隐藏着幼稚
愚直に幼さを包み隠してる
而同一片天空 依旧辽阔无垠
そして同じ空が広がってんのさ
在胸中蔓延开来
胸に広がってんだ
若是清澈至极
極論なぐらいに澄み渡れば
那薄弱的未来 至今
薄い未来なんて今さら
是否还值得在茧中憧憬？
繭溜まりで望もうか
或是晴空的模样？
晴れ模様か
气球膨胀至极限
寸前まで膨らませた風船の中が
里面若非充实 岂不徒然？
詰まらぬ空洞じゃ駄目なのか
嘿
なぁ
替代认同的去向
納得に代わる行き先など
连背后的支持也是矛盾重重
後押しさえも矛盾の塊で
因为囿于不合身的现实
履き違えた実情だから
索性一切皆空
いっそ全て抜け空だと
让我们传达
伝えようぜ僕ら
抹去夜幕的宁静
夜闇の安らぎを消して
背着清晨 泪眼朦胧
朝を背に泣きながら
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