歌词
制作人 : 澤野弘之
俯瞰苍穹 置身于梦境
空を見下ろしながら 夢を見てた
平凡的眼眸 与生命接触的空虚
ありふれた目、命と触れた虚しさ
我循着终末前行
はじめから決まってる
而这终末自一开始就已注定
終末を辿ってる
绝望所指向的希望
絶望が手繰り指差しする
其实就在此处
希望は此処に在る
你将我的自私与千百次的悔恨紧拥入怀
僕の我儘を 千の悔やみも
呼喊着这便是心
君は抱きしめてはこれが心と叫んだ
不论是怎样的感情 都会向你袭去
どんな感情も 君へ向かうから
自体内迸发而出声音将我深深刺痛
身体突き破り弾けた声が刺した
俯瞰苍穹 凝望着光阴
空を見下ろしながら 時を見てた
在虚实交织的云间 线条渐渐隐没
雲間を結う虚実に線は埋もれてく
我循着终末前行
はじめから決まってる
而这终末自一开始就已注定
終末を辿ってる
寂静不懈指向的希望
静寂が絶えず指差しする
其实就在此处
希望は此処に在る
你将我的自私与千百次的悔恨紧拥入怀
僕の我儘を 千の悔やみも
呼喊着这便是心
君は抱きしめてはこれが心と叫んだ
不论你选择的是何种的感情
どんな感情も 君が選ぶなら
即使你伤害了别人 我也不会夺去你任何东西
誰か傷つけても何も奪わないよ
我只是相信着
ただ 信じてる まだこの手で
仍有我能亲手守护的东西
護れるものがあることを今
我确信
信じてる 僕にも
我情愿守护的东西仅此唯一
たったひとつの護りたいもの
你将我的自私与千百次的悔恨紧拥入怀
僕の我儘を 千の悔やみも
呼喊着这便是心
君は抱きしめてはこれが心と叫んだ
不论你选择的是何种的感情
どんな感情も 君が選ぶなら
即使你伤害了别人 我也不会夺去你任何东西
誰か傷つけても何も奪わないよ
我只是相信着
ただ 信じてる まだこの手で
仍有我能亲手守护的东西
護れるものがあることを今
我确信
信じてる 僕にも
我情愿守护的东西仅此唯一
たったひとつの護りたいもの
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