歌词
编曲 : 玉井健二/高橋亮人
总在书写的命运
いつだって書いた運命は
却在我伸手之时消逝
手を伸ばして消えてゆく
又让我那颗不安的心
不安定な僕の心を
再次动摇
揺さぶる
纵使如此 挣扎的命运
それでもあがいた運命は
如今也稍微增添了几分炽热
ちょっとずつ熱を帯びてゆく
世界因此运转
世界が回り始める
无法超越的人生
うだつが上がらない人生は
无可救药的日常
どうしようもない日常な
本该无关痛痒
あたりさわりもないはずが
却总令我撞壁
つまずく
那天受伤的感情
傷ついたあの日の感情は
宛若是我不愿回想般悄无声息地
思い出せないくらいに凪いだ
融化在冷漠的你身上
無関心な君に溶けてゆく
无法脱口而出的心情
言えない気持ちだとか
没关系之类的话语
大丈夫なんて言葉が
不要露出那样的表情啊
そんな顔をしないでよ
你之后要迈向何方
君はどこへ行く
稍显伤感的风景
憂いを帯びた風景と
内心发泄出的冲动
吐き出したあの衝動が
混杂在一起产生了确切的感情
混ざりあって確かな感情が生まれた
究竟是缺失什么 而去寻求着呢
何かが足りなくて それを探してるって
今天的我 依旧存活在这里
今もまた 私は生きている
溶进日常生活的不安
日常に溶けた不安も
难以形容的思绪
形容しがたい思いも
因为我感到自己露出了笑容
今笑えた気がするから
所以想要稍微向前 向前一些
だから少しだけ 前を少し向いて
迈出步伐
歩き出す
沁人心脾的街道
沁みついた街の情景は
隐藏在眼帘之中
瞼の裏に隠された
和隐秘性的思绪混合在一起
秘匿性の思いと混ざって
总感刺痛
ひりつく
感觉难以追逐
感覚は追いつかないが
可确切的事实不会动摇
確かなことは揺らがないんだ
渐渐融入我心
ゆっくり私に溶けてく
想要脱口而出的心情
言いたい気持ちだとか
没什么大不了的话语
なんてことない言葉が
让天空绽放了一瞬光芒
一瞬光って空に
宛若眨眼一般
瞬いた気がした
依有定下的约定
結んだ約束もあって
无法脱口而出的心情仍在途中
言えない気持ちの途中だ
向着不确定的心灵之旅终点出发
不確かな心の旅の先は
现在有着什么 接下来去哪里
何があるかなんて どこに行くのかなんて
虽然现在 依旧不明
今はまだ わからないでいる
可指尖所触碰到的期待
触れた指先の期待と
与稍带炽热的肌肤
熱を帯びている肌が
就是我现在的答案
今の私の答えです
想必你也一样
きっと君にだって
因为无论天涯海角
どんなところにだって
我们都将抵达
行けるから
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