歌词
本性は隠している翼の内に、無駄な足掻きと知っても
本性始终隐藏在羽翼之下 即便深知是徒劳的挣扎
孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望
仍会忍耐自孤独诞生的痛楚 反正未来与希望都不可靠
礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ
将赞扬视作流云的空中战 将欲望竭力压抑已成常态
歪な形しか生み得ない
只会让其愈发扭曲而已
明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘
将黎明时分从东方升起的光芒纳为己有的想法是如此自我任性
曖昧な言葉じゃ届かないほど
模棱两可的话语根本无法传达心意
暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい
连你既黑暗又闪耀的地方我都愿相信 该用怎样的言辞才能传达出这份意愿
肌で感じた今息を吐いている事さえ
此刻已切身感受到即便连倾吐出气息时
放り出せるような熱が身を焼いても
所排放出的那点热量焦灼着身体也无妨
あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから
只为返回那座城市而生的羽翼依然会让我觉得有些可惜
ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい場所で
啊啊 多希望自己能够就这样无往不前在那个无比温暖的地方
触れるにはまだ柔らかいままだ
就此感触到的依然是那份柔软安逸
確かきっかけはいつだっけ、乱れた部屋の床掃いていた午前
确切的契机会在何时降临 将散乱房间的地板清扫一番 在这个上午
陽の目浴びることのない常崩れた日々の通り不安定な感情
根本就得不到一丝一毫的光照 一如时常崩塌的时光般 感情并不稳定
溜まる洗い物、カビが生えるパン、使い捨て瓶のジャムを
要洗的衣物堆积 面包上生出霉菌 将收集一次性果酱瓶的
まとめる袋、背なの中央、標結わる祝いの日
那个袋子背面正中央的地方系上了绳结的节日
大抵は刹那的衝動あるいはその場凌ぎの方法
大概是刹那的冲动又或是应急的权宜之计
慣れれば床で寝れる
习惯后就能睡在地板
秘密にしていたこと打ち明けるまでどうか安全な息をしていて
直至将曾经隐藏的事昭告天下的那天 希望能一直保持平稳的呼吸
完全な言葉でも届かないほど
连完美的言辞也难以传达心意
深くて浅はかなところまで愛したいとどう言えばいい
连你既深奥又肤浅的地方我都愿深爱 该用怎样的言辞才能传达出这份意愿
この肌で感じている、息を吐いて吸っている事も
此刻正在切身地感受一切 就连呼吸这件事本身
放り出せるような熱の最中に
也是一种释放热量的过程
あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから
只为返回那座城市而生的羽翼依然会让我觉得有些可惜
ああこのままどこまでも行けたら
啊啊 多希望自己能够就这样无往不前
その歪な形すらも暖めたい、笑い合いたい、抱き締めたいなら
那副扭曲的模样也让人温暖无比 若想与你尽情欢笑想与你紧拥彼此的话
空まで
便抵达无际
专辑信息
1.空に標結う