歌词
揺れてる茶柱
摇曳的茶柱啊
何となく見つめて咳した
无意间凝视 咳嗽
ひとりごと
自言自语
子供の頃なら
还是孩提时
ただ泣いてごまかせたのに
明明只需用哭泣敷衍就好
静かな言葉が
静谧无声的话语
何となく伝わる気がした
总觉得 已经传达到了
暑い夜 重なる火花が
夏夜里 重叠的火花
煙の中で揺れていた
在薄雾中轻轻摇曳着
ずっと変わらないと信じてた
一直坚信不变的内心里
心はゆっくりと擦れては重ね塗り
轻轻擦拭 反复涂抹着
傷は消えても
尽管伤口早已消去
揺れてる茶柱
摇曳的茶柱啊
何もいらないはずなのに
明明本应无欲无求的
君の夢も見たくないのに
明明也不想看到你的梦
专辑信息