歌词
编曲 : 永澤和真
丢脸的台词 说了一遍又一遍
不格好な台詞を 何度も繰り返しては
逃走的话就再重复一次 那句甜蜜的话语
逃げては重ねる あの甘い言葉 色を
一心追寻着那抹色彩
ひたすらに追いかけて
蜜糖般的味道使我明白
分かっていた 甘い甘いあの味で
自己想要的不是明天的闪耀
満たされる明日じゃないな
而只是今日的美好
欲しいのはただ綺麗な今日だ
一旦厌倦就会半途而废
飽いては途中だった
在洁白的画纸上描绘自由
真っ白な紙に自由を描いていく
即使是生硬的笔触也无妨 看啊
酷く固まった筆でも 見てほら
还与你那时见过的一样 尚未褪色
君と見たまま 色褪せぬ様
因为我会永远记得
忘れられないから
落日的赤红 染上黄昏的碧空
日が落ちた赤 青暮れた空
渐渐沉醉其中
夢中になっていく
只有思想飞驰而去 连风都追赶不及
思いだけが駆けていった 追い風が怖く感じた
小手拿不住的 无尽爱意
小さな手に持てない程 余りある愛が
回过神时已经满溢而出
気が付けば満ちていて
想让你明白 这没有颜色的每日
分かって欲しい 色の無いこの日々が
在我眼里却是无限广阔
僕には無限に見えるんだ
为它涂上一切的色彩 这就是我的回答
どんな色でも塗ればそれが答えだ
无数次大声呼喊
何度も叫んだんだ
描绘着没有形状的理想
形のないもの 理想を描いている
即使是歪歪扭扭的透视图 随心所欲就好
歪んだパースでも思うままにさ
一旦落笔就会忘记所有
描いては夢中だった
在崭新的画纸上填满自由
まっさらな紙を自由で埋めていく
即使是混作一团的色彩也无妨 看啊
混ざり合わさった色でも 見てほら
还与我那时见过的一样 尚未褪色
僕が見たまま 色褪せぬ様
因为心意不改
変わりはいないから
落日的赤红 染上黄昏的碧空
日が落ちた赤 青暮れた空
映照出自由
自由を映している
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