歌词
编曲 : 歩く人
仿佛为无趣的今日添上色彩般
何にもない今日を彩る様に
东京房屋映照成茜色 椅子也略微倾斜
茜さす東京の部屋 椅子が傾いて
虽数次互相确认沉默
沈黙を幾度確かめ合うけど
但不知所谓的事情却依旧不断堆积
分からないことだけが積もるだけなんだ
明明如此却不知为何只需眼神对上
それなのになんで見つめ合ったら
下句吐出的话语 早已无所谓了呀
次の言葉なんて どうでもいいな
为那何时噩梦所魇住之际
いつかの夢に魘される頃
却去寻觅那虚无缥缈的花语
有りもしない花の言葉を問うて
为恶作剧所困惑 反反复复
悪戯に何度 惑わされては
只为能够漫步度过无趣的今日
何にもない今日を歩けるように
袖口里盛开的真红之路 化为路标
袖に咲く真紅の道 標になって
“已经足够了” 这般向着不断流逝的时间对抗着挥手吧
「もういいよ」って 流れる時間(とき)に抗う手を振ってよ
话语之中 那怯懦的随波逐流的风潮也
言葉たちの 人任せで甲斐性ないそのムードも
还请让我 用那熏染的声确认
遷ろう声で 確かめさせて
那早已无法挽回的 那未来之事
取返しもつかない その先の話を
“已经受够了” 那些琐碎无趣的彼此误解之事
「もういいよ」って 下らないこと間違い合うこと
就算用那透明的弦 缠绕其至无法解开
透明な糸 絡ませて解けなくなっても
但若能在那永不唤醒的梦中 见到笑容
醒めない夢で 笑う顔が見れたら
如此这般便已足够 这份日常想要二人一同度过
それだけでいいから いつも通りを二人でいたいわ
对这毫无变化的每日 让我们一同迈步前行吧
どうせ変わりはしない日々を歩いて行こうよ
专辑信息
1.花言葉