歌词
嫌
真是咸涩 初次嗅到舔舐的相遇
自暴自弃 缺乏的平均的正论
しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い
欢迎光临 增加蒜量将健康身体作目标
自暴自棄です 平均的な正論が貧乏
逐渐饱腹
いらっしゃいませ ニンニク増しで目指した健康体
优等生 装作无知舞动着
腹歌満たしてる
这是缺点 因为掌握现状 遂中断
優等生 無知なフリして踊っちゃって
已经让出 那互相炫耀的劣等感
欠点です 現状把握しちゃうから中断中
因为知晓这是无法改变的吗？
もう譲渡 見せびらかし合いましょ劣等感妄
変えられゃしないってわかってるからぁ？
依靠直觉以自我为中心 无法理解的玩家
若是追求这样的话 真是悲惨
直感で自己中な理解不能プレイヤ
在无聊的吵架上认真又如何
求められたなら惨事会
还渴望更多？明明已经够难受了
くだらん口喧嘩でマシになんだ
モットーもっと？もう意外と辛いのに
即便喧嚣地吵闹着吃下
依然无法让却的每日啊 既能作营养 也同时也带脏污
うざいくらい 叫んだって喰らったって
不知晓剩下的机会 也无法拿到更多
譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ
脊髓反射的泪腺 若能以浑浊之声歌唱 那真是感谢
残機わかんなくて 上がんなくて
脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です
真想尝试下 那份温暖啊
走投无路的 夜晚暖人心
試したいわ あたたかくて
平淡的生活 虽是我梦想
絶体絶命な 夜は気持ちい
但先手必胜 真是感觉棒
平凡な生活 ゆめみたけど
先手必勝が 気持ちいいな
回去后立马浇水 这算人类日常一环
实际即便生活优渥 虚无感也随身作伴
帰ってすぐに水やり 人間の営み
为驱困意而口咬耳郭 直至饮干那信号血
実のところ恵まれても 虚無感が友だち
现在是和睦相处的时间
眠気覚まし耳打ち 飲み干すまで合図血
仲良しこよしの時間
依靠直觉以自我为中心 无法理解的玩家
若是追求这样的话 至少要开三次会
直感で自己中な理解不能プレイヤー
感谢您细心指点
求められたなら三次会
最终 只会让瞳孔扩张而已
細かいご指摘も有り難き
結局 瞳孔開いてしまうのに
即便喧嚣地吵闹着吃下
依然无法让却的每日啊 既能作营养 脏污又如何？
うざいくらい 叫んだって喰らったって
不知晓剩下的机会 也无法拿到更多
譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ？
脊髓反射的泪腺 若能以浑浊之声歌唱 那真是感谢
残機わかんなくて 上がんなくて
脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です
真想尝试下 那份温暖啊
走投无路的 夜晚暖人心
試したいわ あたたかくて
平淡的生活 虽是我梦想
絶体絶命な 夜は気持ちい
但先手必胜 真是感觉棒
平凡な生活 ゆめみたけど
先手必勝が 気持ちいいな
我仅想平淡地生活
也不想给任何人添麻烦
ただ穏やかでいたい
可若不战斗的话 就无法被抚摸
誰にも迷惑かけたくはないと思うが
简单明快的事情啊
戦わないと 撫でてもらえない
単純明快でした
即便喧嚣地吵闹着吃下
依然无法让却的每日啊 既能作营养 也同时也带脏污
うざいくらい 叫んだって喰らったって
不知晓剩下的机会 也无法拿到更多
譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ
脊髓反射的泪腺 若能以浑浊之声歌唱那真是感谢
残機わかんなくて 上がんなくて
脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です
想说的话语与猜拳 都要感谢眷顾
首先在有实感前 筹存于心
言いたいことジャンケン ご愛顧じゃ
无法立马吐露 真是没劲
まずは実感湧くまで 拵え
脊髓反射的泪腺 若能以这萎缩的大脑歌唱 那真是感谢
すぐ吐けなくて 呆気なくて
脊髄反射の涙腺は 萎んだ脳で歌えて感謝です
感到又痛又痒 人品肤浅
因为一件无聊之事而发笑
だりいし痒いし薄っぺらい
无法被料理满足的不安感
くだらないことで笑いたかった
胡闹虽累也不可小视
賄いじゃ満たされない不安感
这伤口是 绝佳且健康的对话借口
暴れるのは疲れる でも侮れない
真是棒透了
傷にはセッションで絶頂で健康で
きもちいな
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