歌词
编曲 : 出羽良彰
一个 还处在微睡的视野里
令紧绷的丝线颤动的声音 是谁的话语
ひとつ まだ微睡む視界にぽつり滲む
張り詰めた糸を震わせる音は 誰の言葉
模糊的思考寻找能看见的东西
尽力收集起所有洒落的可能性
ぼやけた思考で見えるものを探している
こぼれた可能性を出来るだけ掻き集めて
在梦想无数次破灭了的道路上
质问般的自言自语
何度も夢見ては消えてく道で
回响着扭曲着 要坏掉了
問いかけは独り言
響いて歪んで 壊れそうだ
被遗忘的世界
应存在的世界
忘れてしまった世界に
无可挽回的世界
あるはずだった世界に
独自一人留下的回忆
取り戻せない世界に
啊啊,谁能帮我找找吗?
一人きりで残された思い出を
愿望总是遥不可及
ああ誰か 探してくれないか
如果我现在清醒过来,迈出我本能的一步
いつも願いはあと一歩届かない
我会怎样呢
今目が覚めた本能のまま踏み出せたら
なんてさ
每次选择都会在心中敲响警钟
因为正确的并不总是救赎
選び取る度に心が警鐘を鳴らす
正しさがいつも救いとは限らないから
过去与未来有着无数条分支
质问般的自言自语
無数に枝分かれる過去に未来に
若是能听见 请再问一次
問いかける独り言
聞こえているなら もう一度
为梦想所惑
为寂静与激烈所惑
夢現に惑って
为新兴与怀旧所惑
静寂と熾烈に惑って
在那永远与刹那之间蜷缩起身子的日子里
新来と懐旧に惑って
啊啊 有谁能告诉我吗
永遠と刹那に身を竦ませた日々に
为没有答案的选择画上休止符
ああ誰か 教えてくれないか
我想要的是能够震动紧绷丝线的声音啊
答えのない選択に終止符を
張り詰めた糸を震わせる音が欲しい
在远方的某处
有着你的声音
遠くの何処かで見ている
君の声が
在被遗忘的世界里
在本应存在的世界里
忘れてしまった世界に
在无法找回的世界里
あるはずだった世界に
又是独自一人 消失在梦产生的空壳中
取り戻せない世界に
啊啊,谁能来帮我找找啊
また一人きり 消えた夢の焚き殼を
愿望总是遥不可及
ああ誰か 探してくれないか
如果我现在清醒过来,凭借自己的本能迈出那一步
いつも願いはあと一歩届かない
我会怎样呢
今目が覚めた本能のまま踏み出せたら
なんてさ
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