歌词
あきらめられたなら いっそ 楽になれるのに
如果可以放弃的话 那么就更加轻松了
どうして この手を伸ばすの 傷ついても
为何要伸出这只手 即使是受伤
絶望は スコールみたいに 予告なく 降り注ぎ
绝望 如同一场疾风骤雨 不期而至 倾盆而降
在ったはずの未来も奪われ 叫んだ空
本该拥有的未来也被夺去 天空呐喊着
追いかけてる 夏に散った花火を ずっと ひとり
追逐飘散于夏日的花火 一路不变 孑然一身
そう まだ 光は 原色のままで
是啊 光仍然为它原本的色彩
まばゆさに 心を焦がしている
耀眼的光芒 炙烤着我的内心
あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても
自从那个夏天起 一直不干涸的雨 又多么刺入进孤独的现实
変わりはしない
一成不变
いくつもの 眠れない夜を 越えるのだとしても
即使要渡过无数个不眠之夜
それでも きっと 選ぶだろう 同じ今日を
也一定会选择同今日一样的生活
掻き分けてく 人の波を 抗うように ひとり
推搡开袭来的波波人潮 踽踽抗争
そう まだ 痛みは 原色のままで
是啊 伤痛仍然为它的本色
いたずらに 心をえぐってくる
无意之间啃噬着我的心
あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす
自从那个夏天起 就没有消停的声音 总是激励着我的脚步往前迈进
急かすように
如同催促之意
そう まだ 痛みは 原色のままで
是啊 伤痛仍然为它的本色
いたずらに 心をえぐってくる
如恶作剧般地 刺痛着我的心
あの夏から止まない声が いつでも 前へと足を突き動かす
自从那个夏天 就没有消停的声音 总是激励着我的脚步往前迈进
そう まだ 光は 原色のままで
是啊 光仍然为它原本的色彩
届くまで この手を伸ばし続ける
直到它到达面前 不断地伸出这只手
あの夏から止まない雨が どれだけ 孤独な今を突き刺しても
自从那个夏天起 一直不干涸的雨 又多么刺入进孤独的现实
終わりはしない
永不完结
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