歌词
運命の呼び声が
命运的呼唤声
少女の目を覚ます
将少女唤醒
この惑星の裏側も
请不要舍弃
見捨てたりしないと
这颗星球的内侧
太陽を反す波きらめいた
折射着太阳光的海浪波光粼粼
あまりにも眩しくて
它太过耀眼
背けていたの
使得人们背过身
愛すれば失くすこと
明明知晓是相爱
知ってても
就会丧失一切
いま願わずにいられなくて
如今却不得不许下祈愿
きっときっと太古から
一定一定从太古之时起
それは儚く清く織り成す
那就是场虚幻而纯洁的
花の記憶
花的记忆
ずっとずっといつまでも
一直一直 无论是在何时
君が光になっても
即便你化身为光芒
人々はまた種を埋める
人们依旧会埋下新种
永遠に忘れない
永远不会忘记
震える肩をそっと包み込む
轻轻拥抱着我颤抖的双肩
優しかったその手の温もりを
你掌心的温暖是那么温柔
人生の色の数正しさが
人生的无数色彩与正义
守るべきもののせい
是因为理应守护的一切
痛みがあるの
所以才带给了我伤痛吗
生きるため仕方のないことだから
为了生存这都是不可避免的
信じ抜いてくこの正義を
我会对自己的正义坚信不疑
願う願う人々の
少女窥探到
心を少女は覗く
许下心愿的人们的内心
神に憧れたまま
抱持着对神明的憧憬
例え例え花びらが
即使花瓣
散る瞬間を
散落的额瞬间
誰も見てなかったとしてもいいの
无人在意也无妨
知らず知らずこの惑星は
不知不觉间这颗行星
昔誰かが夢に描いたあとの世界
成了曾几何时谁人梦中所描绘的世界
そしてそして私たち
于是我们
君が繋いだ思い抱いて
怀抱着你所连起的信念
やがて花を咲かす
终于让这花朵开放
願う願う人々の
少女窥探到
心を少女は覗く
许下心愿的人们的内心
神に憧れたまま
抱持着对神明的憧憬
例え例え花びらが
即使花瓣
散る瞬間を
散落的瞬间
誰も見てなかったとしてもいいの
无人在意也无妨
专辑信息