歌词
はら はら 粉雪
纷纷 扬扬 细雪
いつの間に
不知不觉
ひら ひら 桜が舞い落ちてゆく
一瓣 一瓣 樱花如舞飘然
なぜだろう 痛いくらい嬉しくて
为什么呢 喜悦到微微泛痛
通い慣れてる 坂道 さびしくて
已经走习惯的坡道 无比闲寂
終わりの来ない季節はないよと
没有永不终结的季节
氷が溶けてく 音がした
听见了冰雪融化的声音
大丈夫だよの囁きの余韻 胸に染み込んでくんだ
“没关系”的喃喃余音 仍然沁染我的胸府
指、繋いだまま
手指，仍然牵着
もうすぐ朝焼けのオレンジ満ちるだろう
很快朝霞就要满溢如橙了吧
僕ら旅立ちの日がやってくるだろう
很快就到我们启程之时了吧
隣同士で眺める
相邻的两人相互眺望
不器用さでいいんだ
拙笨也没关系
同じ空が呼んでる
呼唤我们的是同一片天空
潜んでた素肌に耳添わせ
耳朵贴近那藏于人前的肌肤
刻んでる鼓動の針を聞き合ってるんだ
询问那已经牢记的心跳时针
甘苦いのは 恋するほどに
恋爱般甜中带苦
雪時計 未来の方へと 進むから
冬雪的时钟 朝未来的方向拨进
嘘も衒いも無い 自由の羽で
用不掺谎言 朴实无华的自由羽翼
飛んでゆくのを見つけたら
你飞翔的模样 我已经见熟
吹き抜く風は気ままなフリで 気持ち強めに吹こうか
让吹来的风自在随心 为我们鼓劲般吹拂吧
それだけできっと
那么就一定能
まっすぐ羽ばたける鳥になれるだろう
成为径直展翅而飞的鸟吧
広い世界旅する風になるだろう
成为行旅广阔世界的风吧
急ぐ先が違っていたとしてもいいんだ
尽管匆赴之地各不相同也没关系
同じ空を知ってる
因为我们心中知晓同一片天空
幼いキスの向こうで
越过稚气的亲吻
過去形を飛び越えて育てる何かは
越过无数过去式而孕育的某些事物
夜の度ディスタンス
每每到了夜里 当把距离
数えながらも
悉数在心
触れる確かなもの
而那些事物仍切实可触
今、暁が照らし出す二人
此时，拂晓点亮二人脸庞
伝う小指と小指 柔い微熱を
小指与小指间 传递柔软的微热
“信じてる”と 手を振り スタートライン立てる
“我相信你” 挥一挥手 站在崭新出发点
そう思うよ
我如此作想
朝焼けのオレンジ満ちる頃
很快朝霞就要满溢如橙了吧
僕ら旅立ちの日がやってくるだろう
很快就到我们启程之时了吧
隣同士で眺める
相邻的两人相互眺望
不器用さでいいんだ
拙笨也没关系
同じ空が呼んでる
呼唤我们的是同一片天空
同じ空が呼んでる
呼唤我们的是同一片天空
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