歌词
汨羅の淵に波騒ぎ
巫山の雲は乱れ飛ぶ
混濁の世に我立てば
義憤に燃えて血潮湧く
権門上に傲れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷を思う心なし
ああ人栄え国亡ぶ
盲たる民世に躍る
治乱興亡夢に似て
世は一局の碁なりけり
昭和維新の春の空
正義に結ぶ丈夫が
胸裡百万兵足りて
散るや万朶の桜花
天の怒りか地の声か
そもただならぬ響きあり
民永劫の眠りより
醒めよ日本の朝ぼらけ
功名何ぞ夢の跡
消えざるものはただ誠