歌词
始终紧闭双目悄然等待
瞳を閉じて待っていたんだ
像是对着春日祈祷一般
春に祈るように
愿深藏于我眼中的遥远的记忆
まぶたの中遠い記憶
永不褪色
薄れないように
你不在的日子
音楽のない映画みたいな
就像少了音乐的电影一般
君のいない日々
穿过无趣的隧道
退屈のトンネル抜けて
若历经千辛万苦之后能与你相遇
ようやく出会えたら
那我此刻就要飞奔而去
駆け出そう
跑起来吧
走るよ
前行！不会停止
ゆけ！止まらない
今夜正是
今夜こそは
舞动着越过山丘的时刻
踊って飛び越えて
毫不畏惧遥远的距离
距離なんか感じないで
高歌！呐喊
歌え！叫んで
沉醉于欢声
歓びに酔えば
游走于全身
体に巡ってゆく
将爱铭刻的旋律
アイを刻むリズム
花儿散发着香气
花の匂いがして
若望向天空
見上げると
就能寻见你的身影
君がいるんだ
像是触电了一般的感受
感電してしまったみたいだ
愿我快些醒来
目が覚めるように
星星多到快要溢出来的live house
星の溢れるライブハウス
重合在一起的视线
重なり合う視線
若是处于就要控制不住自己乱来的心情的
はしゃぎすぎる瞬間の
那一瞬间的正中央
真ん中にいると
「该怎么办啊究竟是为什么」
どうしてだろうなぜだか
总是快要哭出来似的
いつも泣きそうで
将那只手
その手を
紧紧握住
握った
紧紧地！攥住了
強く！繋いだ
若有你在就好
君とがいいの
通往空想的跑道
空想への滑走路
一起迈出那一步吧
一緒に踏み出そうよ
高飞！干脆
飛べ！もういっそ
将一切都忘记
すべて忘れて
于色彩斑斓的漩涡之中
カラフルな渦の中
尽情下潜
思い切ってダイブ
因为既不会枯萎也不会散落的花儿
枯れることもなく散ることもない花なんて
根本就不存在啊
ありえないから
月儿被云朵遮蔽 就算是漆黑的暗夜
月が翳って 真っ暗闇な夜だって
呼喊着你的名字
君が呼んだら
然后一起奔跑吧
走るよ
前行！不会停止
ゆけ！止まらない
今夜必须
今夜こそは
痛快地舞动 酣饮一场
踊って飲み干して
将那个瞬间的光辉
この瞬間の輝きを
唱出！叫喊
歌え！叫んで
沉醉于幸福
幸福に酔えば
游走于全身
体に巡ってゆく
即将刻下爱的信号
アイを刻むはじまりの合図
身体被祝福的歌声
体に満ちてゆく
逐渐填满
祝祭の歌
一直舞蹈直至天明
踊り明かそう
花儿散发着香气
花の匂いがして
你笑了起来
君が笑った
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