歌词
「これからお目にかかるは獣の一座」
“接下来登场的是野兽剧团”
踊り子は皆 長い旅をし次から次の街へ
舞者们总是旅途遥遥 巡游四方
三角お屋根の下で私は喝采を浴びお辞儀をする
我鞠躬行礼 在三角屋檐下接受漫天喝彩
ある日聞こえたシマシマとミズタマがしているお話
有一天听到岛岛和水玉的对话
あの子はママを撃たれた可哀想な子だと言っていた
说那孩子母亲被杀 好生可怜
私のいる世界は 私の知る家族は ミセモノ ニセモノ
我的世界 我的家人 都在伪装 都是假冒
水桶に映る哀れな小熊
哀伤的小熊 倒映在水桶上
知らずにいた方がもしも幸せだったとしても
一无所知或许更为幸福
真実を知った今は子供でさえわかる
而今得知真相的孩子却已醒悟
知らぬフリで大人達は今日も明日も踊るでしょう
大人们今后仍会照常舞蹈 佯装无事发生
この家を出られる時はもう動けないのに
哪怕到死也踏不出这家门半步
月の光が零れる藁のベッド ついにお別れ
月光洒满茅草小床 终于到了告别的时刻
うっかり鍵をかけ忘れたおじさんの目を盗んで
在忘记锁门的爷爷背后悄悄溜走
私が生まれた森 私が出逢う仲間 イキタイ アイタイ
我出生的森林啊 我结识的同伴啊 好想活着 好想重逢
転がった林檎がちっぽけに見えた
滚远的苹果 看上去好小啊
どんな凄いご褒美より美味しい空気を
无上赞美 比不上清甜的空气
お腹いっぱいに吸い込んだらきっと思い出せる
深吸满怀 一定能想起
星が照らす舞台の上 ありのまま生きることの喜びを
繁星灿烂的舞台上 活出自我的欢喜
空に伝えて森と生きてゆく
将那喜悦诉诸天空 从此与森林共同生息
知らずにいた方がもしも幸せだったとしても
一无所知或许更为幸福
真実を知った今は子供でさえわかる
而今得知真相的孩子却已醒悟
知らぬフリで大人達は今日も明日も踊るでしょう
大人们今后仍会照常舞蹈 佯装无事发生
そしてこの森で私も踊り続けるのでしょう
而我也将在这森林中继续起舞
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