歌词
あーれー
なんでだろ ててててて
なんでだろ てててて
どっちだろ ててててて
右を見ても 左見ても
なんでだろ ててててて
なんでだろ てててて
どっちなの ててててて
てんてこまい ぐるぐる
あっちかな ててててて
こっちかな てててて
どっちかな ててててて
おんなじ道 ぐるぐるぐーる
あっちかも ててててて
こっちかも てててて
なんでだろ ててててて
てるやまさんちの てるやま市
南は
<都市が栄える中央地帯 商業施設に営業>
北には
<人を支える工業地帯 研究施設に工場>
東は
<農業地域>
西には
<乳業地域>
今日も元気な てるやま山地
のべ人口は
<108万人>
治安は
<そこそこ悪い>
今年新設 108周年
強みは
<道が多い>
悩みは
<未知が多い>
たどり着くには108光年
南半球 北半島 東山 西の方
あーれー
なんでだろ ててててて
なんでだろ てててて
なんでだろ ててててて
右に行っても 左行っても
なんでだろ ててててて
なんでかな てててて
どっちなの ててててて
てんてこまいまい ぐるぐるる
あっちかな ててててて
こっちかな てててて
どっちかな ててててて
三半規管(さんはんきかん) 言うこと聞かん
なんでだろ ててててて
なんだろう てててて
なんだろな ててててて
てるやま王国 てるやま市
昔は
<千年前から続く畑作 繋がれる記憶>
今では
<大量消費に大量生産 守れ文化遺産>
かつては
<農耕都市>
今では
<工業都市>
成長続ける てるやま盆地
来たる春には
<桜の名所>
夏には
<猛暑で迷走>
自然織りなす 命の照る山
秋には
<きのこの芳香>
冬には
<氷柱(つらら)の砕氷(さいひょう)>
季節に揺蕩(たゆた)い満ちる 風の輝る山
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)
文化勲章(ぶんかくんしょう)
惑星のジャンクション
あーれー
なんでだろ ててててて
なんでだろ ててててて
なんでだろ てててて
どっちでも ててててて
右を見ても 左見ても
なんでだろ ててててて
なんでだろ てててて
どっちでも ててててて
てんてこまい ぐるぐるる
あっちでも ててててて
こっちでも てててて
どっちにも ててててて
おんなじ人 ぐるぐるぐーる
あっちにも ててててて
こっちにも てててて
なんでだろ ててててて
てるやまたくさん てるやま市
てるやま
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